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更新日:2017年12月2日

第27回共育(ともいく)スポーツイベント「葭原滋男さんとブラインドサッカー体験!」を実施しました

平成29年11月18日(土曜日)、港区立青山小学校で第27回共育(ともいく)スポーツイベント「葭原滋男さんとブラインドサッカー体験!」を実施しました。

講師にはブラインドサッカー元日本代表の葭原滋男さんと2名のサポートコーチにお越しいただきました。

講座はブラインドサッカーの紹介も併せて、葭原さんによるデモンストレーションから始まりました。アイマスクをした状態で正確なパス、トラップをしている姿に子どもたちから歓声があがるとともに、声や音をたよりにプレーしている姿に驚いた表情をしていました。

デモンストレーションを見て興味津々な状態で、まず体操を行いました。3人1組になり、1人がアイマスクをして残りの2人が言葉で体操の動きを伝えました。講師から「アイマスクで目が見えていない人にどのような伝え方をすればよいか、考えることが大事です。」という話がありました。子どもたちは悪戦苦闘しながらも、「腰を落として、手を膝につける」など、丁寧で具体的に伝えようとしている姿が印象的でした。

次にアイマスクをして走る練習を行いました。走る際、前方の障害物などにすぐ気づけるように手を体の前に出して走ることを教わりました。

その後、アイマスクをした状態で、ガイドの声をたよりにパス・シュート・ドリブル練習を行い、最後に講師と参加者で1対1のミニゲームを行いました。子どもたちは講師のディフェンスを振り切り、ゴールを決め、とても喜んでいました。アイマスクをしてサッカーをする難しさや、目が見えないからこそ周りの声、音を頼りにしてプレーすることの重要性を講座を通して体感できました。

最後に講師から「アイマスクをしてプレーすることも重要ですが、選手が恐怖感を持たずにプレーするためには、周りの人の声掛けが一番大事です。また、日常生活でも困っている人を見かけたら声を掛ける等、周りの人のことを考えながら行動してほしいです。」と子どもたちへのメッセージがあり、講座が締めくくられました。

赤坂青山子ども中高生共育(ともいく)事業とは

地域の人材等を活用した子ども向けの「“驚き・感動・気づき”から“自ら考え、行動する。”」機会となる講座などを企画、実施し、子どもたちを地域ぐるみで見守り、育てる環境を整備する事業です。このスポーツイベントは、赤坂青山子ども中高生共育(ともいく)事業の一環として、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、トップアスリートと子どもたちが直接ふれあい、指導を受けることで、スポーツの楽しさを体験する機会を創出します。併せて、様々な種目を体験することにより、スポーツを通じて身体能力を高めるだけでなく、礼儀・挨拶などの社会性、マナーやフェアプレーの精神、コミュニケーション能力を育みます。

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お問い合わせ

所属課室:赤坂地区総合支所協働推進課協働推進係

電話番号:03-5413-7272(内線:3832)

ファックス番号:03-5413-2019