現在のページ:トップページ > 麻布地区総合支所 > 麻布地区総合支所が独自に取組む事業(地域事業) > 麻布で“地域のちから”活性化事業 > みんなでまちをよくする「ミナヨク」 > 令和元年度ミナヨクDay6・修了生との交流イベントを開催しました
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令和元年12月14日(土曜)、HAB-YU Platformで令和元年度みんなでまちをよくするコミュニティデザイン活動「ミナヨク」Day6及びミナヨク修了生との交流イベントが行われました!
当日のプログラム(Day6、交流イベント)の模様を以下、レポートします。
前回の自主活動までのアイデア(「フィンランド発祥のスポーツ『モルック』をやってみよう!」、「アートについて語ろう!」)を共有し、引続きアイデアのブラッシュアップを行いました。
モルックのイベントへの参加レポートの報告、モルックの説明が記載されたパネルの紹介などが行われました。
美術館コンシェルジュの牧野真理子さんをお迎えし、アートに関する活動をテーマにお話ししていただきました。
少人数で美術館に行く会、ブログやSNSでの情報発信、ニュースレターの発行、関東近郊や地方の美術館巡りなど、様々な活動事例をお聞きすることができました。また、港区にある美術館についてもお話ししていただきました。
美術館への熱い想いも伝わり、また具体的な事例をお聞きすることができ、今後のミナヨクの活動のためにとても良い刺激となりました!
修了生との交流イベントの準備のため、会場をセッティングし、リハーサルを行いました。
修了生にも参加していただき、モルックの検証を行いました。
3チームに分かれて、実際に模擬ゲームを体験し、その後、修了生も交え、アイデアを実現・継続するための意見交換を行いました。
「何を最終的な目標としているの?」「地域コミュニティの活性化って、どういう形が理想?」 「モルックが楽しい! から、目指すべき形につなげるにはどうすればいい?」など、活発に意見交換が行われました。
交流イベントの後、記念撮影を行いました。
お問い合わせ
所属課室:麻布地区総合支所協働推進課地区政策担当
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