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文化芸術を愛する人、携わるひと インタビュー 根津美術館 管理部 宇田川 真紀雄さん

インタビューの目的
根津美術館が現在行っている取組みを把握するとともに、港区に望むことについてご意見を伺い、具体的施策を考える材料としました。

日本の伝統文化にもっと興味を持ってもらうような工夫が必要です

当美術館には、国宝7点、重要文化財86点を含む7,000〜8,000点の収蔵品があり、年間約10万人の来館者があります。しかし、古美術を愛好する人は減りつつあると感じていますし、若者には現代美術、西洋美術の方が東洋美術よりも人気があるようです。

3人の学芸員が持ちまわりで担当して展示の企画を行っていますが、中には専門家向けとして考えているような企画もあります。一方で、日本の伝統文化にもっと興味を持ってもらい、その良さが伝わるような工夫も必要だと感じています。

駅からの案内が充実するといいですね

当美術館は、最寄り駅からやや離れており道に迷う来館者の方も多くいるようです。美術館前の通りはさまざまな呼ばれ方をしており、道案内もしにくいのが現状です。

すでに案内の看板がいくつか立っていますが、案内を増やしたりするなどして、初めて来る方でも迷わず来館できるような環境整備ができるとよいですね。

写真:根津美術館

インタビュー実施日:平成17年9月2日

詳しい内容はこちらのPDFをご覧下さい

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