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資源プラスチックは週1回、決められた曜日に回収します。回収日の午前8時までに出してください(繁華街の一部、特別地域は午前7時30分まで)。
※区では、容器包装プラスチックだけでなく、製品プラスチックも回収・リサイクルしています。
お菓子の袋は、裏側がアルミでも、プラマークがあれば、資源プラスチックとして出すことができます。
ラップ等についている値札等のシールは、はがす必要はありません。
発泡スチロールは、30センチメートルを超えても回収します。
ペットボトルは、資源(ペットボトルの回収日)に出してください。
汚れている場合は、汚れを落としてください。(※洗剤は不要です)
区では、家庭から出る30センチメートル以上のプラスチック製品は、「粗大ごみ」として回収し処分しています。今後は、より一層プラスチックリサイクルを推進するため、一部のプラスチック製品について60センチメートル未満の大きさまで資源プラスチックとして回収します。
最大辺60センチメートル未満かつ全てがプラスチック素材のケース、ボックス及びトレイ
例:かご類、クーラーボックス、ごみ箱、バケツ、ビール・酒ケース、ポリタンク
例:ネジやキャスター等の金属類を含むもの
例:ビール・酒ケースと同程度の硬く頑丈なもの
他の資源プラスチックと同様、粗大ごみ処理券を貼る必要はありません。集積所にそのままお出しください。
食べ物の色素等が残っている程度なら、資源プラスチックとして出すことができます。
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食べ物などの異物が残っていると、資源プラスチックとして、出せません。 | 古布で拭き取るか、残り水ですすぐなどして、汚れを落としてください。洗剤は不用です。 | 食べ物の色素等が残っている程度なら、資源プラスチックとして、出すことができます。 |
ふた付きの容器、または中身の見える袋に入れて出してください。
※段ボール箱や、紙袋では出さないでください。
※袋の中でさらに小袋で小分けにしないでください。
汚れたまま資源プラスチックに出されてしまうと、他のきれいなプラスチックまで一緒に汚れてしまい、リサイクルできなくなります。
汚れの落とせないプラスチックは、可燃ごみに出してください。
家庭での分別にご協力をお願いします。
直近、電池、ライター、カミソリ、注射針などの危険な異物が混入されているケースが見受けられます。このような危険な異物が資源プラスチックと混ぜて出されると、車両や工場での火災や職員のケガにつながる恐れがあります。分別の徹底にご協力をお願いします。
参考に、下記のリンクから動画をご覧になれます。
お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部みなとリサイクル清掃事務所
電話番号:03-3450-8025