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更新日:2021年9月13日

港区と港区議会は、大地震によって被害を受けたハイチ共和国へ見舞金をお届けしました

令和3年8月14日、カリブ海の島国ハイチ共和国では、マグニチュード7.2の大地震により、2,000人以上の方が犠牲になるとともに、負傷者は1万2,000人を超える被害が発生しました。

港区には、ハイチ共和国大使館(西麻布4-12-24)が所在しており、区の様々な事業に協力いただいています。

武井 雅昭 港区長および、清原 和幸 港区議会議長はともに、9月13日(月曜)、ハイチ共和国大使館を訪問し、港区民を代表して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を祈る気持ちをお伝えしました。

港区からの見舞金 100万円

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(右から)エルフ・モノド・オノラ特命全権大使と武井雅昭 港区長

港区議会からの見舞金 10万円

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(右から)エルフ・モノド・オノラ特命全権大使と清原和幸 港区議会議長

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