区は、4月から子宮頸がん予防ワクチンの接種費用の全額助成を開始します。
この予防接種は法定接種ではないため、これまでは全額自己負担でした。今後、対象者は無料で接種できるようになります(無料接種のための予診票は対象者に個別送付します)。
中学1年から高校1年生相当の女子
3回
必要事項を記入した予診票を持参し、区が指定する医療機関(予診票送付時に一覧表を同封)で接種を受けてください。
子宮頸がん予防ワクチンは製薬会社の供給の都合上、年度当初ワクチンが不足する状況です。8月以降に安定して供給される見込みです。
子宮の入口(頸部)にがんができる病気です。「発がん性ヒトパピローマウイルス(発がん性HPV)」を原因とする性感染症の一種。多くの場合、感染は一時的で、ウイルスは自然に排除されますが、長く感染が続くと子宮頸がんになることがあります。日本では年間約1万人が発症します。感染の可能性が低い10代前半にワクチンを接種すると効果的です。
4月から接種費用の全額助成の実施を予定していましたが、3月4日、厚生労働省から接種中止の指示がありました。再開の指示が出されたときには、「広報みなと」等でお知らせします。