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レジリエンスとは、心の「回復力」であり「立ち直り力」です。例えば、思い通りにいかず気持ちが落ち込んだ時にも、レジリエンスが機能して、また「頑張ろう」と思えるようになると考えられています。講演会では、発達障害がある子どものレジリエンスと、それに関連する心の育て方や配慮の仕方について学びます。
発達障害がある子ども(発達障害を心配している子ども)が身近にいる人、またはテーマに関心がある人
2018年11月12日(月曜日)
午前10時から正午
障害保健福祉センター7階竹芝小記念ホール
60人(申込順)
※区民のみ保育あり(4カ月から就学前、8人。希望する人は、11月5日(月曜)までにお申し込みください)
※手話通訳あり
電話で、10月11日(木曜)から11月8日(木曜)に、みなとコール(受付時間:午前9時(初日は午後2時)から午後5時)へ。
電話:03-5472-3710
ファックスの場合は、障害者福祉課発達障害者担当へ。
ファックス:03-3578-2678
講師:
日戸 由刈さん(相模女子大学人間心理学科教授 子育て支援センター)
お問い合わせ
障害者福祉課発達障害者担当
電話:03-3578-2694