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更新日:2018年7月2日

平成30年(2018年)7月1日配信

お知らせ

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 港区メールマガジンきらっと☆
 区長室から
 2018年7月1日 No.217
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■区長エッセイ

―大阪府北部地震-東京への教訓として―

6月18日の朝、通勤通学の時間帯に大阪府北部で最大震度6弱、マグニチュード6.1の地震が発生しました。大阪府で発生する強い揺れの地震は極めて少ないそうで、気象庁によると大正12年からの記録では震度6弱以上の地震は初めてとのことです。
この地震で亡くなられた方は5名、負傷者400名以上、住宅被害は6700棟を超える(6月24日報道機関調べ)など甚大な被害となっていますが、亡くなられた方の中には、登校中に自分の通う学校のブロック塀が倒壊したことによる小学生が含まれていました。犠牲になった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
区は今回の事態を受け、直ちに全ての区有施設・区有地(376か所)の塀(616か所)を対象に緊急実態調査を実施し、(1)建築基準法に適合していない塀(13か所)、(2)老朽化等により安全性が懸念される塀・フェンス(5か所)について撤去、改修等の応急対策工事に取り掛かっています。児童の通学路についても、各学校が定期的に点検を実施していますが、再度、私有の塀等を含めてPTAの協力も得ながら安全確認を行うとともに、危険と思われる個所については近づかないよう児童に注意喚起を行い、状況に応じて通学路の変更を検討していきます。また、街中にある様々な危険個所や日頃感じる不安などについて区民の皆さんからご連絡いただくことも増えました。引き続き地域の皆さんと協働して地域の安全確保に努めていきます。

6月7日に土木学会(国内有数の工学系団体で公益社団法人)が巨大災害対策に関する報告書を発表しました。南海トラフ地震が発生すると20年間の経済的な被害(建物など資産被害に道路破断や生産施設毀損などを加えたもの)は最悪1410兆円、首都直下地震が起きた場合は同じく778兆円に達するというものです。内閣府は、巨大地震が起きた場合、建物への直接被害として南海トラフ地震で最大約170兆円、首都直下地震で同約47兆円という試算を公表していますが、土木学会の推計は被災後の長期にわたる経済的な損失なども加えたものとはいえ、かなり衝撃的なものでした。一方で、適切な諸対策を行えば被害を40%以上縮減できることも示されています。
あらためて防災対策の重要性、必要性を強く認識し、想定される危機に対し安全・安心の強化を進めていくとともに、土木学会の報告にもあるとおり、区としても震災後の経済的損失を速やかに回復していく取組が重要です。
区は震災復興基金(正式名称:港区震災後の区民生活の再建並びに産業及びまちの復旧復興のための基金)を設け、平成34年度末までに1,000億円確保することを目ざしています。被災後速やかに区民の生活や住まいの再建、道路・橋りょうの修復、公共施設の復旧、中小企業の事業継続や再開などに自主財源で取り組むことは、区民生活のみならず震災が及ぼす日本経済への影響を軽減することにもつながります。首都東京にある都心港区の責任として着実に基金を積み立て、活用を図っていきます。
今回の大阪府北部地震は大都市で起きたため、その危険性や対応の難しさが際立ちました。居室内の家具が転倒し負傷することや、同時多数のエレベータ復旧対応など、東京で大地震が発生した際には同じ事態が想定されます。区は「家具転倒防止器具等の無償支給」や「高層住宅への防災アドバイザーの派遣」「マンション震災対策ハンドブックの配布」など、集合住宅が多い都市部ならではの対策を進めていますので、是非活用していただきたいと思います。

梅雨も明け、いよいよ夏本番です。
気象庁が6月25日に発表した7月からの向こう3か月予報によると、これからも晴れの日が多く厳しい暑さが続くそうです。熱中症が心配な季節になりますが、予防のために暑さを避け、こまめに水分と塩分を補給することが大切です。また、熱中症は室内にいても発症することがありますので、エアコンや扇風機を効率的に使用してください。区では7月から9月下旬までの期間、いきいきプラザや各地区総合支所の一角などを「避暑コーナー」として開放していますので、こうした場所も是非利用してくださいね。


平成30年7月1日
港区長 武井 雅昭

 

区長室からのお知らせです。

■広報みなと
本日、広報みなと7月1日号を発行しました。
「包括外部監査のテーマが決まりました」の他、さまざまなトピックスや講座・催し物などのイベント情報、その他のお知らせを掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。PDFでの紙面ダウンロードもできます。
http://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/minato2018/201807/index.html


■広報番組
本日、下記番組を更新しました。

港区広報トピックス「6・3港区安全の日制定記念『安全な社会づくりを目指して』」ほか(7月1日配信分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/bangumi/topics/180701.html


■港区のできごと
2018年6月のできごとはこちらからご覧ください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201806/index.html

 

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港区企画経営部区長室広報係
〒105-8511 港区芝公園1丁目5番25号
電話 03-3578-2036
PC用 http://www.city.minato.tokyo.jp
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配信内容の変更・停止の場合はこちらから
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所属課室:企画経営部区長室広報係

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