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区政60周年「みなと水会議」

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区政60周年「みなと水会議」が開催されました

 2006年11月22日(水曜)、明治学院大学で「みなと水会議」が開催され、港区内外から170名の方が参加しました。
 午前の部では、港区そして日本の水辺の歴史について、日本水フォーラムの竹村事務局長から、ソウルの水辺再生事業(清渓川復元事業)について、韓国の延世大学ノ・スホン教授とソウル特別市役所チョイ・ジンスク氏から、ご講演いただきました。

写真左:みなと水会議のようす1 写真右:みなと水会議のようす2

写真左:「広重に見る近代文明の萌芽―謎の港区」 竹村公太郎氏
写真右:「清渓川再生一周年レポート」 ノ・スホン教授、チョイ・ジンスク氏

 午後の部では、慶応義塾大学の石川幹子教授をはじめ、港区でご活躍の皆さんに、港区内を流れる古川や運河、お台場の活性化など、「港区の3つの水辺事情」と題して港区の水辺の「今」についてお話をいただきました。

写真左:みなと水会議のようす3 写真右:みなと水会議のようす4

写真左:「渋谷川・古川の未来像」 石川幹子教授
写真右:「魅力あふれる運河の再生を目指して〜運河ルネッサンスの取り組み」 井上尚子氏

写真左:みなと水会議のようす5 写真右:みなと水会議のようす6

写真左:「お台場の活性化と水辺のにぎわい」 戸塚政人氏
写真右:「お台場の活性化と水辺のにぎわい」 上山一夫氏

写真左:みなと水会議のようす7 写真右:みなと水会議のようす8

写真左:会場の様子
写真右:東京都水道局のご協力を得て、高度浄水処理された水道水「東京水」のパネル展示と配布も行われました。

 プログラム最後のブレインストーミングセッション「水辺から考える都市再生」では、参加された市民、講師の皆さんが各テーブルに分かれ、「港区(日本)特有の水に関する歴史や文化といえばどのようなものがあるか?」、「新しい港区(日本)の水文化、水辺環境を活用したまちづくり・都市再生のために、港区(日本)の歴史や文化を活用するための提案」について議論を行いました。意外と忘れがちな歴史や文化に気づかされることもあり、また、そこからたくさんの面白い提案が行われました。

写真左:みなと水会議のようす9 写真右:みなと水会議のようす10

写真左:ブレインストーミングセッション(グループ討議)
写真右:ブレインストーミングセッション(各グループからの発表)

 最後には、会場全体の一人ひとりが各テーブルからの提案に投票し、提案の順位付けを行いました。上位3案は以下のとおりでした。

提案の投票結果

1位  海浜、運河など水辺の観光利用(ショッピングセンター、フィッシャーマンズワーフ、羽田からの直行船便)
2位  古川ルネッサンスの立ち上げをしてほしい(水循環の回復、環境整備、舟運の見直しに力を注いでほしい)
3位  道路、校庭、住宅の庭を浸透性の高いものにしてほしい

 当日のご講演資料及びブレインストーミングの結果を公開していています。下記からダウンロードしてください。

プログラム

10:00〜10:10 開会挨拶 武井雅昭 港区長
10:10〜11:00 基調講演「広重にみる近代文明の萌芽」

11:00〜12:30 「“ソウルの奇跡”清渓川再生一周年レポート」

12:30〜13:30 休憩
13:30〜15:00 「港区の3つの水辺事情」

(3)お台場の活性化と水辺のにぎわいについて(仮題)

15:00〜15:20 東京水ブレイク(休憩)
15:20〜17:20 ブレインストーミングセッション「水辺から考える都市再生」

17:20〜17:30 閉会挨拶 大塩武 明治学院大学学長

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