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トップページ > 芝浦港南地区総合支所 > 暮らしの情報 > 地域のできごと > 平成29年度「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」第3回講座を実施しました

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更新日:2017年8月4日

 

平成29年度「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」第3回講座を実施しました

平成29年7月22日(土曜日)、東京海洋大学品川キャンパスにおいて、知生き人養成プロジェクト第3回講座を実施しました。

第3回講座では東京海洋大学の河野教授を講師に迎え、「顕微鏡でお魚を観察しよう」ということで、魚の透明骨格標本*を顕微鏡で観察し、成長に応じて体のつくりが変化していくことを学びました。

透明骨格標本…薬品で体の組織を透明にし、骨の種類に応じて赤や青に骨を染色した標本

第3回講座の様子

「アユはどこで産卵するでしょうか」

この質問から始まった今回の講義ですが、東京都内だと多摩川などで産卵し、冬場にはお台場の沿岸でもその稚魚が見られるそうです。

そんな港区でも見られるアユなのですが、実は稚魚の段階から歯が多く生え始める数少ない魚でもあります。

そこでそんな魚の歯や骨を実際に見るために、稚魚の透明骨格標本を観察しました。

口のつくりを見ると、大きくなるにつれ歯がはえはじめ、比較的大きくなった稚魚は、その本数も多くなっていることが見受けられました。

また体調2~3cmほどの小さな魚では、ひれの骨の多くは軟骨でできていますが、大人になるにつれ硬骨に変わります。

実際に透明骨格標本を見ると、より小さい魚のひれは軟骨を表す青色をしていましたが、大きくなるにつれ、赤色へと変色していることがわかりました。

 

H290722_知生き人第三回2

稚魚の歯の説明をする河野教授

 

H290722_第三回知生き人6

説明を聞く受講生

 

 

H290722_第三回知生き人4

顕微鏡での作業

 

H290722_第三回知生き人5

顕微鏡で観察中の受講生

受講生のみなさんも、はじめは顕微鏡に悪戦苦闘していましたが、講座が進むにつれ顕微鏡の操作がうまくなり、自らで小さな歯や骨を見つけられるまでになっていました。

魚の体のおもしろさを通して学んだ「地元に生息する魚」について、地域の人に発信していけるような「先生」になってくれる良い機会となったと思います。

次回8月26日(土曜)は、東京海洋大学の佐々木准教授を講師に迎え、運河沿い(カニ護岸)での生物採取や水質調査を行い、水辺の現状を認識する講座を行います。

 

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電話番号:03-6400-0013

ファックス番号:03-5445-4590