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更新日:2023年2月13日

第19回べいあっぷウォーキング「港南のまちと海をまるごと満喫」を開催しました。

令和4年12月17日(土曜)、ウォーキングイベントを開催し、37名の方にご参加いただきました。

前回に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策のため、人数制限を設け万全の対策のもと、8班に分かれてウォーキングを行いました。

「べいあっぷウォーキング」は、ベイエリアの魅力を再発見するとともに、子どもから高齢者まで多様な世代に交流していただくため、区民参画組織「水辺のまち歩きプロデュース分科会」メンバーが中心となり、企画・実施しているイベントです。

19回目となる今回は、品川駅を出発し、天王洲ピア桟橋を目指して歩き、最後にウォータータクシーに乗船しました。

当日は、水辺のまち歩きプロデュース分科会メンバーがガイドと誘導を務め、港南地域のスポットの魅力について説明を行いました。

参加者からは、「普段行かない場所に行けて楽しかったです。知らないこと、芝浦港南の新たな魅力や発見、気づきがあり、充実していました。」「楽しいお話を沢山伺えました。道案内がとても面白かった。」など、多数の好評の声をいただくことができました。

ガイドマップ

参加者のみなさんに配布したガイドマップ(PDF:5,979KB)です。

マップの外面

マップの中面

当日の様子

品川駅を出発し、企業のオフィスビルの外観を見学し、品川シーズンテラスまで歩きました。品川シーズンテラスから芝浦水再生センターを眺め、高浜運河沿緑地を歩き、その後、東京海洋大学で鯨ギャラリーや雲鷹丸を見学し、運河沿いを歩いて天王洲ピア桟橋に向かいました。最後はウォータータクシーで運河をクルージングしました。

企業の外観を見る様子

港南エリアの企業の外観を説明しました。

芝浦水再生センターを説明する様子

品川シーズンテラスから芝浦水再生センターの沈殿池が見えます。

新港南橋付近を歩く様子

新港南橋の下は、芝浦水再生センターから温かい水が放流されます。そこにはボラの大群が泳いでいました。

東京海洋大学内の雲鷹丸

東京海洋大学内の雲鷹丸(船)を周りから見学しました。

アートオブジェタップの写真

港南公園D面の外の運河沿いには、ARTオブジェ『Tap』があります。

ウォータータクシーの運河クルーズの様子

天王洲ピア桟橋から、ウォータータクシーで運河のクルージングをしました。

 

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