• サイトマップ
  • 携帯サイト
  • English
  • 中文
  • 한글

文字の大きさ・色合い変更

  • 音声読み上げ
  • ふりがな表示

お問い合わせ・ご意見 inquiry/Opinion

  • トップページ
  • 暮らし・手続き
  • 防災・生活安全
  • 健康・福祉
  • 子ども・家庭・教育
  • 環境・まちづくり
  • 産業・文化・観光
  • 区政情報
  • 子ども・子育て
  • 高齢者・介護
  • 障害者

現在のページ:トップページ > 赤坂地区総合支所 > 田舎の夏休み体験教室(岐阜県郡上市との交流事業)を実施しました

ここから本文です。

更新日:2019年9月7日

田舎の夏休み体験教室(岐阜県郡上市との交流事業)を実施しました

港区と交流基本協定を結ぶ岐阜県郡上市。その郡上市に赤坂・青山地域の小学生(4年生~6年生)が訪問する「田舎の夏休み体験教室(岐阜県郡上市との交流事業)」を開催しました。

実施内容

(実施日)

6月15日(土曜日)結団式、事前説明会、郡上おどり練習会

7月30日(火曜日)~8月1日(木曜日)田舎の夏休み体験教室(岐阜県郡上市との交流事業)

(参加者)

赤坂小学校・青山小学校・青南小学校の希望者(4年生~6年生)35人

結団式、事前説明会、郡上おどり練習会

6月15日(土曜日)に青山小学校体育館にて、結団式と事前説明会を実施しました。

結団式では、はじめに引率者の紹介を行った後、今年度の団長の青山小学校下城校長から児童に向けて「体験教室を充実した3日間にするために、自ら考えどんどん行動しましょう。」と話がありました。今年度は3日間行動の多くを共にする基本班ごとに、児童同士の顔合わせを行いました。最初は緊張した様子でしたが、自己紹介やリーダー決め等をしていく中で徐々に打ち解けていき、参加児童は体験教室への意識をぐんと高めている様子でした。

結団式終了後は、保護者と児童とが一緒に事前説明会に参加してもらい、事業説明や過去の体験教室の映像鑑賞等を行い、参加のイメージを膨らましてもらいました。

その後、郡上おどり保存会の方々をお招きし、郡上おどり練習会を行いました。今回は、「春駒」と「かわさき」という演目を練習し、踊りのポイントや振りの意味を教わりました。参加児童はかけ声も出しながら振付を一生懸命覚えました。

結団式にて、団長からのお話 一生懸命郡上おどりを練習しました

田舎の夏休み体験教室

7月30日(火曜日)~1日目~

1日目は、朝7時に東京駅に集合し、新幹線で岐阜羽島駅まで向かいました。結団式で顔合わせをしていることもあり、児童たちはすぐに打ち解けている様子でした。

岐阜羽島駅からバスに乗り、郡上市役所本庁舎に隣接する八幡防災センターに行きました。到着後、お昼ご飯は岐阜県郡上市のご当地グルメの奥美濃カレーを食べました。

昼食後は、郡上市立八幡小学校の児童と交流しながら、郡上の伝統文化である郡上本染め体験をしました。初めの名刺交換では、名刺に書かれていることを質問したり、お互いの街のことについて話し合ったりしていました。

郡上本染めは、藍染の一種で、岐阜県重要無形文化財に登録されています。郡上本染めで色付けされた鯉のぼりを大寒の前後に吉田川(長良川の支流)で行う、「鯉のぼりの寒ざらし」は冬の風物詩になっています。今回は、先代から400年以上家業を続けている渡辺染物店の皆さんの協力のもと、鯉のぼりの色付けをしました。八幡小学校の児童とも一緒に色付けの作業をすることを通して、自然と会話が生まれ、協力しながら各班鯉のぼりを作り上げていきました。色付けが終わり、最後に布を裏返した際には、大きな歓声が上がりました。昨年度は赤・青・黒を、今年は新たに緑・黄色の色付けをし、五輪の5色の鯉のぼりができ上がりました。この体験教室の中で色付けをした鯉のぼりは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を郡上市からも応援しようという目的で、赤坂・青山のまちに飾る予定です。

緊張しながらも、積極的に名刺交換していました 仲良く協力しながら、完成させました

郡上本染め体験後、今夜宿泊する「たかお」へと移動し、全員浴衣に着替えて、郡上おどり練習会を行いました。ここでは、郡上おどり保存会のジュニアクラブに指導してもらいました。初めに、代表の児童同士が、お互いのまちや学校、趣味のことなどを伝え合い、交流を深めました。

練習会では、6月の郡上踊り練習会でも習った、「春駒」と「かわさき」に加え、新たに「三百」を練習しました。「春駒」、「かわさき」は一度踊ったこともあり、児童はすぐに踊れるようになりましたが、練習会の中で顔の向きや手の角度など細かいところも指導してもらい、さらに上達している様子でした。

お互いの街の魅力を紹介しました 踊りもだんだんと板についてきました

 夕飯を食べたあとは、下殿町に移動し、いよいよ郡上おどりの本番を迎えました。やぐらを囲み、郡上市の皆さんのご厚意で、踊りの円の一番内側で踊らせていただきました。今まで練習してきた「春駒」と「かわさき」は、ジュニアクラブの皆さんの演奏する音楽に合わせてしっかりと踊ることができました。「春駒」のかけ声や「かわさき」の下駄を鳴らすタイミングなど他のお客さんとも息がぴったりで、会場全体に一体感が生まれていました。

会場の雰囲気に気持ちも高揚してきました! 「かわさき」は、腕の角度も意識しながら踊れました

7月31日(水曜日)~2日目~

2日目は、長良川まで移動し、ラフティング体験をしました。インストラクターより漕ぎ方を教わり、元気よく声を掛けあいながら各ボート出発しました。流れが急な箇所ではスリルを味わいましたが、同じボートのメンバーで協力して漕ぐことによって良いチームワークが生まれていました。流れが落ち着いている場所では、みんなで川の中に飛び込んんでみるなど、暑い日差しの下、体を冷やして気持ちよさそうに泳いでいました。

gujo20199 gujo201910
流れが急なところはみんな大絶叫! 「ラフティング最高!!」

ラフティングが終わったら、班ごとに民泊のお宅へ向かいました。3年連続あるいは2年連続同じお宅に泊まる児童は、まるで故郷に帰るかのように「久しぶり!」と声を掛けていました。また、初めて参加した児童も初めは不安そうな顔をしていましたが、受入先のお宅の方からやさしく声を掛けてもらい、安心した様子でお宅に向かっていました。

各民泊のお宅では、主に農作業や川遊び、お庭でのBBQなど都会ではなかなかできないことを体験させてもらい、児童は美味しい野菜や魚に感激していました。

8月1日(木曜日)~3日目~

3日目は、8時に各民泊のお宅から全員集まり、閉村式を行いました。受入先のお宅の方と記念撮影をしたり、挨拶をしたりと、お別れが名残惜しい様子でしたが、児童同士で自分の泊まったお宅の自慢をし合っていて、充実した1泊だったことがうかがえました。

その後、あゆパークに移動し、初めに鮎のつかみ取りと串焼きを体験しました。今まで生きている魚を触ったことがない児童も多く、なかなか捕まえられない児童もいましたが、みんなで協力しあいながら最後は全員が鮎を2匹ずつ捕まえることができました。その後、捕まえた鮎を串にさしていきました。インストラクターより「鮎のそのままの味を楽しむために塩は少しだけ」というアドバイスをもらい、児童は美味しく焼けるよう丁寧に調理をしました。

串焼き体験をした後に、あゆパーク内の展示や鮎の生態を紹介する映像を鑑賞し、楽しみながら自然学習をしました。

施設の見学が終わったら、いよいよお昼ご飯。先ほど焼いた鮎の串刺しと鮎ごはん、豚汁を食べました。鮎の美味しさに感動し、おかわりする児童も多くいました。

試行錯誤しながら、全員鮎を捕まえられました なかなか串が入らず、苦戦していました

昼食後、お土産を購入したら、岐阜羽島駅から帰りの新幹線に乗り、保護者の待っている東京駅に到着しました。児童は少し疲れている様子でしたが、充実感に満ち溢れた顔で解散しました。保護者を見つけると早速楽しかった思い出を話し、有意義な3日間を過ごしたことがうかがえました。

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:赤坂地区総合支所協働推進課地区政策担当

電話番号:03-5413-7013

ファックス番号:03-5413-2019