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更新日:2020年3月23日

令和元年度「地域と事業所」防災連携プロジェクト~更なる共助体制の構築をめざして~

東日本大震災の経験を踏まえ、港区においては港区防災対策基本条例を制定し、従業員の一斉帰宅の抑制を事業者の責務とするなど、積極的に対策を進めてきました。

さらに、平成30年4月から事業所防災ネットワーク構築事業を見直し、中小企業へアプローチと地域の繋がりを強化する事業として再構築しました。その活動として、令和元年度は、本村小地区防災協議会をモデル協議会とし、地域の企業と連携を図ることを目的にワークショップを開催しました。その他、本村小学校の防災備蓄倉庫整理や事業所防災ネットワーク会議の全体会議及び講演会を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、延期となりました。詳しくはこちら(外部サイトへリンク)

麻布地区防災ワークショップ 地域とつながって、災害に備えよう!

令和2年1月23日に一般社団法人地域防災支援協会事務局長の野呂順正氏による講演及びワークショップを実施しました。

第1部の講演「地域の防災活動に必要なこと~今、始めるために何をしたらいいか?~」では、「自助」をテーマに、町会や企業の方が発災した際に行う初動についてのお話がありました。なかでも、「地震だ!」と周囲に伝えること、身を守るため机の下に入ること等、頭では分かっていても、普段は馴染みのない動作を改めて行うことはとても大切であるということをお話いただきました。

第2部でのワークショップ「みんなで考えよう、被災の実際を」では、少人数に別れて自由に意見を交換し合うグループワーク形式で演習を行いました。被災時の対応を具体的に模擬体験するため、「災害発生後、できることできないこと」をテーマに、町会・企業のそれぞれの立場で話し合いをしました。

第1部の講演と第2部のワークショップを通じて、町会・企業それぞれの立場で、初動としてできることできないことがより明確になりました。その明確となった課題をそれぞれの組織に持ち帰り、共有及び検討をこれからも進めてもらいたいというまとめの話もあり、地域防災力の向上につながる有意義なワークショップとなりました。

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(講演会の様子)

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(ワークショップの様子)

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(各グループごとの発表の様子)

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