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更新日:2017年11月13日

「アサリによる環境学習会」を開催しました

平成29年11月4日(土曜)、お台場海浜公園で「アサリによる環境学習会」を開催しました。

当日はアサリの経過観察のほか、クラムマットの作成を行いました。

アサリの経過観察を行いました

9月に個体数の減少が見られたお台場のアサリでしたが、11月になると夏を生き残ったアサリや、この秋に新しく住み着いたアサリが成長・着生し、個体数の増加が見られました。

H291104あさり

採取されたアサリ

 

クラムマットから採集されたアサリは、1平方メートルあたり約185gでした。

周辺の干潟から採集されたアサリが、1平方メートルあたり約37.5gでしたので、5倍ものアサリがクラムマットに住み着いているとわかりました。

クラムマットを作成しました

この日はクラムマットの作成・敷設を行いました。

クラムマットは、袋状の網にセラミックのペレットや軽石を封入し作成します。

作成したクラムマットは、お台場海浜公園の海に敷設し、アサリの新たなすみかとなります。

H291104マット作成

クラムマット作成

H291104ペレット

セラミックのペレット

 

H291104マットを敷く

クラムマット敷設

 

また、稲城市立稲城第六小学校の今井大地先生が環境学習に参加されました。

今井先生は休日にも関わらずお台場まで足を運び、学習会を熱心に見学し、クラムマットの作成や敷設を体験しました。

H291104今井先生見学

アサリの見学

H291104今井先生作業

今井先生も作業を体験しました。

せっかくの機会ということで、今井先生にインタビューを行いました。

(区)

アサリの環境学習会をどのように知りましたか。

(今井先生)

学校近くの多摩川で社会科の環境学習を行う際に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会との関係も含め、東京で行われる様々な取組を調べていました。

お台場ではトライアスロンや水泳10キロマラソンの競技が予定されていますが、水質が問題視されていると聞いたので、何か取組があるだろうと探していたところ、この「アサリによる環境学習会」にたどり着きました。

(区)

実際にお台場の海を見てどう思いましたか。

(今井先生)

想像よりも、とてもきれいでした。

また、海辺つくり研究会や地域住民など様々な人がお台場の海を大事にしていると知り、とても愛されている海なのだと感じました。

 

H291104今井先生と森田さん

今井先生と海辺つくり研究会の森田さん

 

 今井先生、ありがとうございました。

こうした様々なきっかけを通して、お台場の海の魅力をより多くの人に知ってもらえればと考えています。

これからも、お台場のアサリを暖かく見守っていきます。

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