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更新日:2022年5月18日

濃厚接触者について

みなと保健所から濃厚接触者と言われた方は、新型コロナウイルス感染症患者と接触があった日の翌日から7日間(※)の行動の自粛と健康観察をお願いしています。
※陽性者の同居者(家族や同居人)の場合は、陽性者の発症日(無症状患者は検体採取日)または、陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い日の翌日から7日間

新型コロナウイルス感染症への備え~今だからこそ知っておきたい「濃厚接触者」について~(PDF:344KB)

東京都作成:(参考)同居家族等が陽性となった場合の待機期間の考え方(PDF:903KB)

濃厚接触者とは

「濃厚接触者」とは、患者の感染可能期間内(発症日の2日前から、診断後に隔離などをされるまでの期間)に、接触した者の内、次の範囲に該当する人とされています。

  • 患者と同居、あるいは長時間の接触(車内・航空機など)があった人
  • 適切な感染防護なしに患者を診察、看護もしくは介護した人
  • 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い人
  • その他、手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策(マスクなど)なしで15分以上接触があった人(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)
    (国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」から)

「濃厚接触者」に該当するかどうかは、保健所が聞き取り調査を行った結果から、総合的に判断して決めます。

わかりやすい「濃厚接触者」の考え方

  • 感染しそうな時期(「発症の2日前」から「発症して約7日」)に、一緒に食事や喫煙の際にマスクをしないで(顎にずらして)会話をした人です。
  • 濃厚接触の目安は、「対面で話す」場面で距離は「1メートル」、時間は「15分」と考えてください。
  • このほか、「咳やくしゃみをしていた」「換気が悪かった」「大きな声を出した」場合は、感染リスクがより高くなります。
  • マスクをはずしてすごす同居者(家族)は濃厚接触者に当てはまる人が多いです。

「濃厚接触者」となった場合は

自宅待機と健康観察(協力要請)

  • 濃厚接触者に対して、患者の感染可能期間内に患者と接触した最終日の翌日から7日間は自宅待機をお願いしています。
    例)患者との最終接触日が1月1日の場合 → 健康観察終了日は、1月8日になります。
  • 感染症法第44条の3の規定に基づき、感染拡大防止のためにご協力をお願いするもので、その期間発症した場合、周囲に感染を広げないための工夫です。
  • 陽性者の同居者(家族や同居人)の健康観察期間は、陽性者の発症日(※1) または、陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日(※2)のいずれか遅い方から7日間となります。
    例)患者の発症日が1月1日、感染対策を講じた日が1月3日の場合 → 健康観察終了日は、1月10日になります。

※1 無症状患者の場合は、検体採取日
※2 「マスク着用」「手洗い・手指消毒の実施」、「物資等の共用を避ける」「消毒等の実施」など、日常生活を送る上で可能な範囲の対策こと

ただし、次の①から③の全てに該当する場合には7日を待たずに、5日目から健康観察期間を解除できます。
 ① 無症状
 ② 抗原定性検査キットを用いて4日目と5日目にそれぞれ検査(※)を実施  
 ③ ②の検査で、陰性が確認された場合

※例)患者の最終接触日が1月1日の場合 → 検査実施は1月5日及び6日になります。
※検査は自費検査となります。

01

医療従事者、介護従事者、障害者支援施設、保育所、幼稚園、義務教育学校等の職員に限る対応

社会機能を維持するために必要な事業に従事する者(エッセンシャルワーカー)は、4日目と5日目に自費検査を行い、陰性であった場合には、 5日目から健康観察期間を解除できることになっていましたが、3月23日から、医療従事者、介護従事者、障害者支援施設、保育所、幼稚園、義務教育学校等の職員で次の要件を満たす場合には、待機期間中に業務の従事が可能となります。

【要件】
①社会機能を維持するために必要な事業に従事する者(エッセンシャルワーカー)であること。
②新型コロナウイルスワクチンの 3 回目接種を実施済みで、3 回目 接種後 14 日間経過していること。
③無症状であり、毎日業務前に核酸検出検査又は抗原定量検査(やむを得ない場合は、抗原定性検査キット )により検査を行い、陰性が確認されていること。
④濃厚接触者である当該医療従事者の業務を、所属の管理者が了解していること。

濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について(東京都事業)

東京都では、感染の拡大に伴う検査・受診の集中を緩和するため、濃厚接触者となられた方へ体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを無料配布しています。ご希望の方は下記をご確認のうえ、お申し込みください。

 対象

 以下の条件をいずれも満たす方
・都内在住の方(長期滞在者を含む )
・新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の方

費用

 無料

内容

濃厚接触者となられた時点でお申込が可能です。
自宅等待機期間中に1回のお申込で、対象となる濃厚接触者1人につき1キット、当事業が実施されている期間中に1人2回までお申込が可能です。

申込期間

令和4年6月30 日( 木曜日)24 時 00 分 まで
※ただし、申込数が1日2 万キットに達した時点で、当日の受付は終了となります。

申込方法

 検査キット申し込みサイト(外部サイトへリンク)より、お申し込みください。
インターネットでのお申込みが難しい場合、配送についてのご不明点等は、下記のコールセンターよりお問い合わせください。
東京都検査キット直接配送事務局:0570-020-205
※受付時間:午前9時から午後7時まで(土日祝日を含む毎日)

健康観察期間に体調が悪化した場合

濃厚接触者の方が健康観察期間中に体調が悪化した場合は、みなと保健所(03-3455-4461)又は東京都発熱相談センター(03-5320-4592又は03-6258-5780)へご連絡ください。

みなと保健所電話相談窓口(平日:8時30分から17時15分まで)

電話番号:03-3455-4461

東京都発熱相談センター

(症状に関するご相談)

電話番号:03-5320-4592、03-6258-5780(24時間、土日祝日含む毎日)

(医療機関案内専用ダイヤル)

電話番号:03-6630-3710(24時間、土日祝日含む毎日)

発熱外来を実施している医療機関の一覧

詳細は、東京都「発熱外来を実施している医療機関の一覧(外部サイトへリンク)」を御覧ください。
※都内で発熱外来を実施している医療機関のうち、東京都のホームページでの公表に同意した医療機関について掲載

オフィス等で濃厚接触者にならないために

濃厚接触者になると、日常生活だけではなく、オフィスの業務継続にも大きな支障が出ます。日ごろから濃厚接触者にならないために、十分な対策を取りましょう。「オフィス等で濃厚接触者にならないために~いま、すぐできる“4つ”のこと~」として対策等をまとめましたので、従業員の皆さまに周知していただくとともに、事業所内のよく見えるところに掲示するなど、日ごろからの注意喚起をお願いします。

オフィス等で濃厚接触者にならないために~いま、すぐできる“4つ”のこと~(PDF:277KB)

企業等に対するみなと保健所の調査について

(令和4年1月28日現在、陽性者の急増に伴い、現在は原則、企業等に対する調査の対応を実施しておりません。)

港区内の企業等において新型コロナウイルス感染症の患者が発生した際には、みなと保健所が感染症法に基づく積極的疫学調査を実施します。患者の所在地が港区外の場合には、患者が所在する自治体の保健所から依頼を受け、調査を行います。この調査に関するみなと保健所の対応についてまとめました。参考にしてください。

※この内容は、デスクワークを中心とした企業に対しての対応です。

(令和4年1月28日より)企業等に対する新型コロナウイルス感染症のみなと保健所の調査について(PDF:327KB)

新型コロナウイルスに有効な消毒・除菌方法(一覧)(PDF:503KB)

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

電話番号:03-6400-0081

ファックス番号:03-3455-4460