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更新日:2021年6月21日

東京2020大会期間中の「コミュニティライブサイト」を中止します

区は、大会期間中の長期に渡り、屋外である区立芝公園において、2,000名を定員上限とし、感染症対策や熱中症対策などにも万全を期した上で、競技中継のほか、区内活動団体や大使館等によるステージイベント、飲食ブースの設置などを含む「コミュニティライブサイト」を実施することとしていました。

この間、国による緊急事態措置期間の延長や東京都による緊急事態措置の内容が変化していく中で、区は、感染状況の改善を期待しつつ、区民や区内大使館、連携自治体等に働きかけ、魅力ある事業の計画を進めてきました。

しかし、現下の区の最重点課題である新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」といいます。)の状況など、以下の視点を踏まえ、6月21日、本事業の中止を決定しました。

本事業に御参画予定の関係者の皆さまにおかれましては、特段の御理解をいただきますようお願い申し上げます。

中止の理由

理由1

6月17日、国は、東京都を含む9都道府県について、6月20日をもって、緊急事態措置区域から除外することを表明したものの、6月21日から7月11日までの期間を重点措置区域(まん延防止等重点措置を実施すべき区域)とする旨、公示しました。国の基本的対処方針(令和3年6月17日変更)では、ワクチン接種の円滑化・加速化をはじめ、引き続き、飲食対策の徹底・人流の抑制等の取組を総合的に進めていくこととしています。

大会の開催に伴い、人流の増加が見込まれています。7月12日以降、並びに大会期間中の感染症の収束が見通せない現下の状況においては、感染症対策を徹底するため、更なる人流の加速につながる本事業は中止します。

事業開始の1か月前に迫る中、多くの参加予定団体による準備も本格化していくため、現時点で本事業の中止を判断し、各団体の負担を最小限にとどめます。

理由2

区は、現在、ワクチンの接種会場の運営に、総合支所を中心に多数の職員が従事するとともに、今後、一般接種や区内保育園等の職域接種が加速していく中、本事業の実施予定期間中には、延べ約400人の職員が接種業務に従事する予定であり、まさに、全庁を挙げて感染症対策に取り組んでいくことになります。

また、大会期間中には、多数の大会関係者が区内のホテルに滞在予定であり、区は、通常業務に加え、組織委員会や東京都と連携した感染症対策が求められています。

こうした中、本事業の実施期間中に、再び、感染拡大などの状況が生じれば、みなと保健所を中心に、更なる対応が必要となり、通常の区の業務運営にも大きな支障をきたすことから、本事業を中止し、感染症対策に向けた万全の体制を堅持します。

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