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更新日:2014年3月28日

企業と人権 同和問題の理解のために 「寝た子を起こすな」という考え方

同和問題はこのままそっと放置しておけば、社会の進化に伴い、いつとはなく解消するといわれることがあります。また、知らない人にまで知らせると、逆に差別意識を目覚めさせてしまい、解決ができないともいわれることがあります。しかし、これらの「寝た子を起こすな」のような考え方で、差別は解消するのでしょうか。

2010年(平成22年)の港区の調査で同和地区や同和問題を初めて知ったきっかけを尋ねたところ、35.7%の人が親や友人など自分の周囲の人から聞いて知ったと答えたのに対し、学校の授業でと答えた人は29.1%、行政の啓発でと答えた人は2.1%でした。もし、同和問題について誤った知識を持っている人が他の人に話をすると、誤った情報が社会に広まってしまうことになります。これでは、差別の解消にならないばかりか、むしろ差別を助長することにもなりかねません。

また、「自分は差別をしないし、されないので関係ない」という人もよくいます。しかし、実際に差別をした人からは「自分は差別をする人間ではないと思っていたし、差別をしたつもりはなかった。」という言葉がよく聞かれます。

無関心であったり、よく知らなかったりすると、社会の中の差別に気付かないばかりか、自分が差別をした当事者であることさえもわからなくなります。

最近、インターネットの掲示板では、自分の名を名乗ることなしに書き込みができるためか、悪質な差別書き込みが多発しています。これは、表面では差別はしないと見せかけ、他人に見えないところで差別をすることであり、心の中に差別意識が残っている人がいることの現れではないでしょうか。

同和問題は、「寝た子を起こすな」のような考え方では、解決しません。誰もが、同和問題について学習し、正しく理解することが必要です。

 

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