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更新日:2024年2月21日

環境課の対応が不適切

内容

環境課課長への苦情を以前提出し、自身からの回答は希望しないと要望していたにも関わらず、本人から回答が来ました。不備を起こしている本人からの回答はあまり意味をなさないと思います。昨年12月の騒音調査について触れられていましたので、その調査について追加があります。当方の隣のマンションのおそらく最上階南東あたりの住戸の室外機の音なのではと思いますが、ものすごい音を発しています。または、その住戸の上の屋上に何等かの構造物があり、そこからの音かもしれません(現時点で何のフォローアップもないですが、2日月曜日朝に協働推進課にも伝えました。)。
その時は夜中であり、警察官に来てもらいましたが(3人来ました)、当方に会う前に、当方からどこの音か、どういう音か等の説明を受ける前から、警察官らは自主的にその騒音を認識していました。つまり当方だけが感じる騒音ではないということです(説明なしに初めてそばを通った人が分かる騒音ということです)。最上階(8階)または屋上の音と思われますが、当方のマンションの1階部分においても、マンション前の公道からも聞こえるぐらいで、警察官は「建物間で反響してしまっている音」という形容をしていました。当方のマンションの上のほうの階から聞くと、隣のマンションからの騒音であろうと全員で合意しました。これは何の音なのでしょうか?きちんとした調査とその結果に応じ適宜指導をお願いします。これはおそらく昨年から時々あったと思います。昨年12月の騒音測定の結果の説明をきちんとしていただいていないですが、その時に検出できていなかったのでしょうか?検出できていなかったのであれば、測定場所や測定方法等の問題で検出できなかったと思われます。そうだとすると、この騒音だけでなく、他の種類の他の場所からの騒音も同様に検出できていないか検出できていても判断する際に見過ごしている可能性があります。またはその後に新たに出てきた騒音と主張されるなら、再度きちんとした調査をすべきと思います。これで過去に2回、港区は騒音を検出できないが警察は検出でき、2回港区は問題を検出できず道路事業者は問題あったと言っています。あまりにもお粗末なのではないでしょうか?人事異動の希望にお伝えいただきありがとうございます(ただ、「変えて欲しいと言っているらしい」と伝えるだけでなく、当方の文章全文人事へも送っていただきたいです)。

区の対応・考え方

令和5年10月4日にいただきましたご意見について、下記のとおり回答いたします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

1 過去に行った区の調査について
過去に行った区の調査については、令和5年2月24日に送付した書面のとおり、原因不明の低周波及び騒音等に悩まされているとのご相談から騒音測定等の調査を行いましたが、生活に支障が出る大きさの低周波及び騒音等が住居外からきている可能性は極めて低いことが分かりました。公害と扱えないことから、追加の調査及び分析等の依頼にはお応えできません。

2 人事異動の要望について
人事異動のご要望について、令和5年9月19日にいただいたご意見の全文を人事課に申し伝えています。

担当課

環境リサイクル支援部環境課環境指導アセスメント係

ご意見をいただいた時期

令和5年10月

関連分野

環境・まちづくり-環境-公害(騒音・振動・臭気等)

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050