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更新日:2024年2月21日
新聞をデジタル購読しようと思っているが、新聞の折り込みに広報みなとが入ってこなくなるので、今後は、ホームぺージで広報みなとを見るようにしようと思っている。私は70歳を超えているが、コロナ禍でテレワークも覚え、スマホ歴はまだ4年だけど、広報紙の情報を紙ではなくホームぺージで見る方が便利だし、時代の流れとして当然に感じる。
川崎市から引っ越してきたが、港区では広報紙の発行頻度は月3回ととても親切だと思うが、ホームぺージで見れるのであれば、紙での発行は月1回くらいでもいいのではないか。その分の経費をぜひ、子育ての分野などに使って欲しい。
区の広報は、全ての区民にあまねくお伝えすることが大事であり、必須でもあります。
そうした点では、紙媒体による広報は、デジタルが不得意な方々を含め有効な手段だと考えております。
現在、最近のデジタルの社会での普及状況や実際の情報取得手段の変遷などを掴みながら「広報」の在り方を日々検討しているところです。
今後は、詳しく解説できる等の紙による利点や修正が容易にできる即時性といったデジタルによる利点を踏まえた広報に向けて見直しをしていきます。
企画経営部区長室広報係
令和5年10月
区政情報-広報-広報
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所属課室:企画経営部区長室広聴担当
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