現在のページ:トップページ > 区政情報 > 広聴 > 区民の声(区政へのご意見・ご提案) > 区の対応・考え方(2023年7月~2024年6月) > 環境・まちづくり > 交通 > 白金6丁目付近の交通対策について
ここから本文です。
更新日:2024年2月21日
聖心女子大学から白金6丁目にある神応保育園に続く蜀江坂の道幅が狭く、朝夕保育園に通う子どもたちが車にぶつかりそうで非常に危険である。こんな細い坂ではあるがかなりの交通量で、運転も難しいので何回も接触事故を目撃している。特に水道工事などがあると交通止めをして渋滞がひどくなる。
区が土地を買い取って道幅を広げるか、電線の地中化を進めて電柱をなくすなど、なんらかの対策を区でも考えてほしい。
蜀江坂は、幅員が4m弱の狭い道路ですので、車道を歩行する際は、通行する車両に十分注意する必要があります。区は歩行者の安全を確保するため、隣接する敷地を歩行者が通行出来るように車道の片側に防護柵を設置しております。
また区は、道路に隣接する敷地の管理者に対して、現状を説明し、敷地の提供を要望しております。
引き続き、敷地の管理者に協力を求めていくとともに、車両の通行止めに対する適切な指導を交通管理者である高輪警察署に依頼します。
高輪地区総合支所まちづくり課土木担当
令和5年11月
環境・まちづくり-交通-交通安全対策
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。