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更新日:2017年11月1日

広報みなと2017年11月1日号
子育て・子ども関連情報
「幼児期の運動遊びの大切さ」
~心と体の基礎を育てる~

社会環境やライフスタイルの変化によって子どもが体を動かす機会が減っています。そこで問題になってくるのが子どもの運動不足です。生涯にわたって健康を維持し、豊かな人生を送るためにも、幼児期から運動能力を育むことが大切です。そのために、普段の生活の中でどのような工夫ができるでしょうか。

運動をすることで得られる効果とは

文部科学省の幼児期運動指針策定委員会が発表した「幼児期運動指針」では、運動の効果を次の5つにまとめています。

(1)体力・運動能力の向上

(2)健康的な体の育成

(3)意欲的な心の育成

(4)社会適応力の発達

(5)認知的能力の発達

適切な運動は、丈夫でバランスのとれた体を育むだけでなく、友達と楽しく遊ぶ経験や意見のぶつかり合いを通して、社会のルールや人との関わり方を学ぶことができます。

幼児期は「遊び」の中で基本的な動きを身に付ける時期

子どもはいろいろな遊びをする中で、歩く・投げる・転がる・起きる等さまざま多様な体の動きを体験します。その中でタイミング良く動くことや、力の加え方をコントロールすることを覚え、さまざまな動きを身につけていきます。遊びながら自発的に体を動かして獲得した基本的な動きが、その後の運動能力の基盤となることから、幼児期の運動遊びは非常に大切な意味を持つのです。

子どもが持つ運動遊びの能力を十分に引き出すために

屋内遊びで気を付けること

まず子どもの生活環境について、子どもの目線に立って危ないものがないか確認することが必要です。最近は家庭の中だけでは動き回る十分なスペースを確保できないことも多いので、児童館や子育て広場等に連れて行き、同じ年頃の子どもたちと触れ合いながらのびのびと動き回れるよう工夫しましょう。

屋外遊びも取り入れて

歩けるようになったら、屋外で思い切り体を動かす時間も確保します。それは、同じ遊びや運動でも屋内と屋外では子どもの動きが異なるからです。屋外遊びで季節の風や日光の暖かさを感じたり、地面を踏みしめ強く蹴ったりする中で、子どものダイナミックな動きを引き出していきましょう。

子どもにとって必要な運動遊びとは

毎日の暮らしの中でおっくうがらず意識的に親子で体を動かすことが、子どもにとって豊かな運動体験となります。「運動」というと難しく考えてしまうかもしれませんが、必ずしもボール遊びや縄跳び等の特別な運動をする必要はありません。歩く・走る・階段を上る・スキップをする等、日常生活の中で体を動かすことこそ、子どもにとって必要な運動遊びです。公園まで歩いていく、駅の階段を上る、水たまりを跳び越える等、多様な体験の中で基本的な動きを獲得していくことは、幼児期の生活習慣の確立にもつながっていきます。

楽しく遊んで心も一緒に育てよう

運動遊びと心の育ち

子どもは、運動遊びを通して新しくできるようになったことに「やった!」「できた!」と達成感を持ちます。そのうれしい気持ちを他者に受け止めてもらい、褒められることで自分に自信が付き、気持ちが安定します。気持ちが安定していると、さらに新しいことに好奇心を持って挑戦したり、友達を思いやる余裕が出る等、のびのびと意欲を持って過ごせるようになります。子どもと一緒に運動遊びを楽しみ「できたね!」「楽しいね!」等、子どもが自分を肯定的に捉えることができるような言葉を添えていきましょう。

運動遊びと社会性の育ち

運動遊びの特徴として、年齢が高くなるほど、人と関わりながら行う集団遊びが多くなります。そのとき嬉しい経験ばかりでなく、例えば鬼になったり、負けてしまったり、友達との関係の中葛藤や我慢、悔しさ等ネガティブな思いも経験します。実は、このような出来事が子どもの社会性の育ちにおいて重要な意味を持っているのです。幼児を対象とした研究では、遊びとして運動に取り組んでいる子は運動能力が高く、運動能力の高い子は社会性や積極性が高い等、行動傾向がポジティブであることが明らかにされています。

子どもが主体的に体を動かす機会をつくろう

子どもたちの体力低下やコミュニケーション能力の不足が叫ばれている現代こそ、積極的に体を動かして親や友達と楽しく遊ぶ経験をたくさんさせてあげましょう。

問い合わせ

  • みなと保健所健康推進課地域保健係
    電話:03-6400-0084

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036