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更新日:2017年11月11日

広報みなと2017年11月11日号
冬こそ注意 ノロウイルスによる食中毒

食中毒は夏場だけのものではありません。ノロウイルスによる食中毒・感染症は、特に冬に多く、例年10月頃から増加し、11月から2月にピークを迎えています。

ノロウイルスは、少量(数十個)の摂取でも発症します。人の体に入ったウイルスは、小腸で大量に増殖し、ふん便・おう吐物1グラム中には100万個以上のウイルスが存在します。感染後24時間から48時間後に、吐き気、おう吐、腹痛、下痢、発熱等の症状が現れます。

ノロウイルスにはどのように感染するの

1 食品からの感染(食中毒)

  • ウイルスを蓄積した生カキ等の二枚貝を加熱不十分で食べた場合
  • ウイルスに感染した人が調理等をして食品を汚染し、その食品を食べた場合

2 ヒトからの感染(感染症)

  • 感染している人のふん便やおう吐物から感染した場合
  • 家庭や施設内等で飛沫(まつ)等により感染した場合

症状がないのに感染していることがあります

体内にノロウイルスが侵入しても、症状が出るかどうかは個人差によります。感染しても症状を発しない場合を「不顕性感染」といいます。その場合、自身がウイルスに感染した自覚がないまま、新たな感染源になっている可能性があります。

新たな感染源にならないよう、次の対策に取り組みましょう。

日常生活でできる予防策は

ノロウイルスは人の体内でしか増殖しません。人の体内に入れないことが重要です。

(1)カキ等の二枚貝は、中心部まで火を通して食べましょう(中心温度が85度から90度で、90秒以上の加熱)。

(2)二枚貝の調理に使った器具類の洗浄・消毒を徹底しましょう。

(3)手洗いを徹底しましょう。

(4)ふん便やおう吐物は正しく処理し、感染の広がりを防ぎましょう。

有効なのは消毒

ノロウイルスは加熱するか、塩素系漂白剤に触れることで感染力を失うといわれています。しかし塩素系漂白剤には、金属を腐食させる、衣類等を漂白させる、皮膚を炎症させるといった性質もありますので、使用する場所と使い方を考えてお使いください。

手指は、正しい手順の手洗いを徹底することで物理的にノロウイルスを洗い落としましょう。

薬剤消毒の時に気を付けたいことは

食器等やトイレの消毒、おう吐物の処理には、塩素系漂白剤を希釈して使用します。

トイレはノロウイルスに汚染される危険性が極めて高い場所です。過去にもトイレの清掃・消毒が不十分で食中毒が発生したこともあります。

おう吐物処理の手順(図1参照)

もし、床等におう吐してしまった時は、感染を周りに広げないために次の手順でのおう吐物処理をお勧めします。

(1)窓を開け、換気をする。

(2)使い捨てマスク、使い捨て手袋を着用する。

(3)おう吐物を新聞紙で覆う。

(4)新聞紙の上からおう吐物と同量以上の塩素系漂白剤をかける。

(5)飛び散らないよう慎重に、外側から内側へおう吐物を拭き上げてごみ袋へ入れる。

(6)拭き終えた後、再度新聞紙で覆い、塩素系漂白剤をかけ10分間置く。

(7)新聞紙をごみ袋に捨て、処理した人の靴底を塩素系漂白剤で拭く。

(8)おう吐物が付かないようエプロン、手袋を取り、ごみ袋に捨てる。

(9)十分に手を洗う。

おう吐物の飛沫を吸い込んでノロウイルスに感染する可能性があります。塩素系漂白剤をかけるとき、拭き上げるときは、おう吐物が飛び散らないように慎重に行いましょう。

お子さん等がいて不安な人は、おう吐物処理に必要なセットをあらかじめまとめておくこともお勧めです。

図1 おう吐物の処理に必要なもの

おう吐物の処理に必要なもの

手を洗うときに気を付けたいことは

手洗いは、図2の手順で行いましょう。

※泡立てを終えた後、流水でのすすぎは20秒を目安にじっくり行いましょう。

普段から食中毒・感染症対策を徹底し、健康的な生活をめざしてください。

図2 正しい手の洗い方

正しい手の洗い方

問い合わせ

  • みなと保健所生活衛生課食品安全推進担当
    電話:03-6400-0047

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036