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更新日:2018年3月21日

広報みなと2018年3月21日号
梅毒の患者数が増加しています

梅毒とは

感染している人との性的接触(粘膜や皮膚との直接接触)で感染する性感染症の1つです。慢性の感染症で、何年もかかって進行します。梅毒は、免疫ができず何度でも感染します。自分でも気付かないまま、他の人に感染させる可能性があります。

梅毒は、早期の薬物治療で完治が可能ですが、無症状の「無症候性梅毒」の場合もあります。治療が遅れたり、放置したりすると脳や心臓に重大な合併症を起こします。治ったことを医療機関で確認するまで、治療をやめないことが重要です。また、妊婦が感染すると、胎盤を通して胎児に感染し、先天性梅毒となる危険があります。

※妊婦健診の検査項目の中に梅毒検査が含まれていて、妊娠初期に検査することになっています。

梅毒患者の推移

都内での梅毒の患者報告数は、平成23年から増加傾向に転じ、平成28年には1,673人に上り、さらに平成29年には、平成28年を超える1,788人という累積患者報告数となりました。平成28年から引き続き、男女の異性間性的接触による報告数の増加傾向が続いています。

感染を防ぐには

梅毒に感染していることが分かった場合は、感染の可能性があるパートナーと一緒に検査を行い、必要に応じて、一緒に治療を行うことが重要です。

パートナー同士の感染有無の確認が、まん延防止に必要です。不特定多数との性行為や、特に感染力が強い感染初期には、感染者との性行為を避けることが基本となります。

感染を知るには

血液検査で感染の有無を調べることができます。

みなと保健所では、毎月2回、HIV検査と同時に性感染症の検査(梅毒・クラミジア・淋菌)を行っています。検査は匿名・無料です。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。

問い合わせ

  • 保健予防課保健予防係
    電話:03-6400-0081

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036