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更新日:2018年6月21日

広報みなと2018年6月21日号
シリーズ記事
私たちの力で人権の世紀に

なくそう戸籍謄本等不正取得

平成23年11月、司法書士事務所や探偵会社が、不正な職務上請求書により他人の戸籍謄本や住民票の写しを取得したとして逮捕されました。この事件は、全国で約1万件の個人情報を不正取得していたとみられます。
相続や登記等の手続きの際には、戸籍謄本や住民票の写しの請求も含めて専門家に依頼することが多くなります。そこで、国家資格を持つ弁護士・司法書士・土地家屋調査士・税理士・社会保険労務士・弁理士・海事代理士・行政書士の8士業には、「職務上請求書」により、委任状なしに戸籍謄本を請求できる等の特例が認められています。
平成23年の事件は、この職務上の権限を悪用したものです。不正に取得した戸籍謄本や住民票の写し等を手掛かりに、一部の悪質な興信所等が身元調査を行っていました。
出身地や家族状況を調べる等の身元調査は、結婚差別や就職差別につながる恐れの強い重大な問題です。
お互いの人権が尊重され安心して暮らせる心豊かな社会の実現のためには、誰もが人権問題を理解し、差別行為を「しない・させない・許さない」ことが大切です。
区では、不正な職務上請求書により他人の戸籍謄本や住民票の写しを取得した事実が明らかになった場合、事実関係を確認した上で、被請求者に戸籍謄本や住民票の写しの交付の事実を通知します。また、自らの住所等の情報が第三者に取得されていないか知りたい場合は、自己情報開示等請求により、確認することができます。

問い合わせ

コラム全般について

  • 総務課人権・男女平等参画係
    電話:03-3578-2025

戸籍謄本等について

  • 芝地区総合支所区民課証明交付担当
    電話:03-3578-3143

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036