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更新日:2019年2月21日

広報みなと2019年2月21日号
予防接種のご案内

予防接種とは

子どもが母親から受け継いだ病気に対する抵抗力は、成長とともに徐々に失われていきます。

また、高齢者は、予防接種により感染による症状の重症化を防ぐことが大切です。

予防接種のワクチンは、感染症の原因となるウイルスや細菌の毒素を弱めてつくります。これを体内に接種して、病気への抵抗力(免疫)をつけることにより、発病を予防したり、症状を軽くしたりすることができます。

予防接種を健康な生活を送る一助としてお役立てください。

区では次の予防接種を実施しています

表1 子どもの予防接種

予防接種の種類

回数等

お知らせの
送付時期

対象年齢

標準的な接種年齢と
接種回数

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

初回3回

原則、生後2カ月になる月の前月末

生後2カ月から5歳未満

生後2カ月から6カ月に、4週間から8週間の間隔で3回接種

追加

初回終了後、7カ月から13カ月の間隔をおいて1回接種

小児用肺炎球菌(PCV)

初回3回

原則、生後2カ月になる月の前月末

生後2カ月から5歳未満

生後2カ月から6カ月に、27日以上の間隔で3回接種

追加

生後12カ月から15カ月未満で、初回終了後60日以上の間隔をおいて1回接種

B型肝炎

3回

原則、生後2カ月になる月の前月末

1歳未満

生後2カ月から8カ月に、27日以上の間隔をおいて2回接種後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種

BCG(結核)

1回

原則、生後3カ月になる月の前月末

1歳未満

生後5カ月から8カ月未満で1回接種

四種混合(DPT-IPV:ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ混合)

1期初回3回

原則、生後3カ月になる月の前月末

生後3カ月から90カ月(7歳6カ月)未満

生後3カ月から12カ月に、20日から56日の間隔で3回接種

1期追加

原則、1歳6カ月になる月の前月末

1期初回終了後、1年から1年6カ月あけて1回接種

不活化ポリオ(IPV)平成24年8月以降に生まれた人には、四種混合でお送りしています。

初回3回

必要な人はご連絡ください

生後3カ月から90カ月(7歳6カ月)未満

生後3カ月から12カ月の間に、20日以上の間隔で3回接種

追加

初回終了後、1年から1年6カ月あけて1回接種

麻しん風しん混合(MR)

1期

原則、1歳になる月の前月末

生後12カ月から24カ月未満

生後12カ月になったらできるだけ早く、1回接種

2期

就学前(年長)の4月

5歳から7歳未満で、就学前の1年間

5から7歳未満で、就学前の4月から3月までの1年間に1回接種

水痘

1回目

原則、1歳になる月の前月末

生後12カ月から36カ月未満

生後12カ月から15カ月に1回接種

2回目

1回目終了後、6カ月から12カ月の間隔をおいて1回接種

日本脳炎

1期初回2回

原則、3歳になる月の前月末

生後6カ月から90カ月(7歳6カ月)未満

3歳で、6日から28日の間隔をおいて2回接種

1期追加

原則、4歳になる月の前月末

4歳で1期初回終了後、おおむね1年後に1回接種

2期

原則、9歳になる月の前月末

9歳から13歳未満

9歳で1回接種

※日本脳炎特例措置について

日本脳炎の積極的な接種勧奨を控えていた下記の対象者は、特例対象となります。

(1)平成7(1995)年4月2日から平成19(2007)年4月1日生まれの人は、第1期初回から第2期までの接種を、20歳未満まで接種することができます。

(2)平成19(2007)年4月2日から平成21(2009)年10月1日生まれの人は、第1期の接種回数(3回)の未接種分を、第2期(9歳以上13歳未満)の期間に接種することができます。

二種混合(DT:ジフテリア、破傷風混合)

2期

原則、11歳になる月の前月末

11歳から13歳未満

11歳で1回接種

子宮頸がん予防ワクチン(HPV)

現在、積極的勧奨を差し控えています。希望される人には個別に送付しますのでご連絡ください。

小学6年生(12歳相当)から高校1年生(16歳相当)の女子(12歳となる年度の初日から16歳となる年度の末日まで)

2価HPVワクチン

中学1年生の間に1回目接種後、1カ月あけて2回目接種、1回目から6カ月後に3回目接種

4価HPVワクチン

中学1年生の間に1回目接種後、2カ月あけて2回目接種、1回目から6カ月後に3回目接種

表2 高齢者の予防接種

予防接種の種類

対象者

実施期間等

高齢者肺炎球菌ワクチン

(一部自己負担あり)

年度によって対象者が異なります。(平成30年度は、平成31年3月31日現在、65・70・75・80・85・90・95・100歳の人)※すでに肺炎球菌ワクチン(23価ポリサッカライドワクチン)の接種を受けたことがある人は対象となりません。

平成30年度の対象者は、平成31年3月31日(日曜)までが接種期間です。

高齢者インフルエンザ

平成30年度は、

(1)平成30年12月31日現在、満65歳以上の人

(2)平成30年12月31日現在、満60歳以上65歳未満の人で、次のいずれかの障害で身体障害者手帳1級の人

※心臓、じん臓または呼吸器の機能の障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害

平成30年度の実施は平成31年1月31日(木曜)で終了しました。

平成31年度は、10月上旬から実施する予定です。

実施場所

港区定期予防接種実施医療機関

費用

無料

※高齢者肺炎球菌は一部自己負担あり

予防接種を受けるには予診票が必要です

区では、対象となる人へ各予防接種のスケジュールに合わせて、予診票を郵送しています。

予診票がお手元にない場合は、予診票を発行しますので、保健予防課保健予防係へお申し込みください。

転入する人へ

接種履歴を確認し、必要な予診票を発行しますので、保健予防課保健予防係へお申し込みください。お子さんの場合は、母子健康手帳をお持ちいただき、保健予防課保健予防係にお越しいただくか、お手元に母子健康手帳をご用意の上、電話でお問い合わせください。

転出する人へ

区で発行した予診票は利用できません。転出先の自治体にお問い合わせください。

区外の医療機関で接種した定期予防接種費用を助成します

23区内の指定医療機関であれば、区が発行した予診票を使用できます。また、里帰り出産や育児、入院・入所等で、23区外で定期予防接種を受ける人の予防接種費用を助成します。助成を受けるには、予防接種を受ける前に「定期予防接種実施依頼書」の交付申請が必要です。詳しくは、お問い合わせいただくか、港区ホームページをご覧ください。

問い合わせ

  • みなと保健所保健予防課保健予防係
    電話:03-6400-0081

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036

ファックス番号:03-3578-2034