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更新日:2019年2月21日

広報みなと2019年2月21日号
子育て・子ども関連情報
みんなと里親プロジェクト 全ての子どもに家庭のぬくもりを

第4回 里子(さとご)さんインタビュー

今回は、養育里親(※)のもとで里子として生活したことのある佐藤さんにお話を伺いました。

※養育里親とは、養子縁組を目的とせずに一定期間養育する家庭のこと(都では養育家庭と呼んでいます)。

佐藤さんは、2歳から里親家族のもとで3人の実子と一緒に育てられ、昨年結婚して家庭を築いています。

里親のもとでの生活はどうでしたか?

かなり長い間、やっぱり家族とは思えませんでした。中学生くらいからずっと“自分だけが違う世界にいる”とか“居場所がない”と思っていました。

でも、私が大学を卒業後、恋人ともめた時に、里親の実子である3人がいっぱい話を聞いてくれ、両親(里親)も、真剣に話を聞いてくれました。そして、私が恋人を家に連れてきた時に、恋人を交えて一緒に話をしてくれました。

そういうことがあって“家族ってこうなんだ”と思い、自分の中で腑ふに落ちました。親がいることで、安心していろいろなことができ、家族がいることで、守られていると思えるようになりました。

今後の目標は?

昨年結婚したので、いつか自分に子どもができて、落ち着いたら、私も里親になろうと思っています。自分が今まで背負ってきたこと、葛藤してきた気持ちがあるから、里子の気持ちが分かると思います。

 

現在、児童虐待や親との死別、病気等の理由で親と一緒に暮らせず児童養護施設や乳児院で生活している子どもは、全国で約3万人います。全ての子どもたちが愛情あふれる温かい家庭的な環境の中で成長していくためには、一人でも多くの人の理解と協力が必要です。

今回掲載したインタビューの内容は、区広報番組「区民とともにFeel your MINATO」で紹介しています。

番組はJ:COMチャンネル港・新宿(2月28日(木)まで)の他、港区ホームページ、You Tubeでもご覧いただけます。

港区広報番組「区民とともに Feel yourMINATO」二次元コード

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