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更新日:2019年3月1日

広報みなと2019年3月1日号
女性の健康週間(3月1日から8日)

国は、女性が生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせるよう「女性の健康週間」を定めています。
女性の体は、一生を通して女性ホルモンの影響を大きく受け、変化します。思春期以降の心身の発達、妊娠・出産・育児においても女性ホルモンは大切な働きをしています。また、更年期障害や女性特有のがん、生活習慣病、骨粗しょう症等とも密接に関係しています。
女性特有のがんは、30から50歳代の働き盛りに多く、特に乳がんの割合が高くなっています(グラフ1のとおり)。
近年、乳がんは30歳代後半以降、子宮頸がんは20歳代後半以降に急増しています(グラフ2・3のとおり)。
乳がんや子宮頸がんは、早期に発見、治療すれば治る確率の高い病気です。しかし、初期の自覚症状はほとんどないため、検診を受けないと発見が困難です。年に1回、がん検診や生活習慣病に関する健康診査を受けることが大切です。
自分は大丈夫、時間がないから、なんとなく不安だからと、検診の受診を後回しにしていませんか。女性特有のがんは、妊娠・出産・子育て等の大切な時期に多く見られ、誰でもかかる可能性があるため、他人事ではありません。検診に馴染みのない人は、かかりつけの婦人科をつくることから始めましょう。婦人科は生理不順等の女性の体に関するさまざまなことについて相談できます。

グラフ1 女性のがん罹(り)患率(平成26(2014)年)

グラフ1 女性のがん罹患率(平成25(2013)年)

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

グラフ2 乳がん罹患率

グラフ2 乳がん罹患率

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

グラフ3 子宮頸がん罹患率

グラフ3 子宮頸がん罹患率

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」

女性特有のがん検診

区では、乳がん検診、子宮頸がん検診を実施しています。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。「広報みなと」でもお知らせします。

女性の健康講座「更年期との上手なつきあい方」

更年期に起こる心身の不調について、過ごしやすくするヒントを医師と一緒に見つけてみませんか。

対象

区内在住・在勤・在学者

とき

3月12日(火曜)午後2時から4時

ところ みなと保健所8階会議室
定員 40人(申込順) 
※保育あり(4カ月から就学前、6人。申込時にお申し出ください)
申し込み 電話で、3月11日(月曜)までに、みなとコール(受付時間:午前9時から午後5時)へ。 
電話:03-5472-3710

問い合わせ

  • みなと保健所健康推進課健康づくり係
    電話:03-6400-0083

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口