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更新日:2019年9月11日

広報みなと2019年9月11日号
高齢者関連情報
9月21日は「世界アルツハイマーデー」です

認知症とは?

認知症とは、さまざまな原因で脳の細胞が損傷を受けたり働きが悪くなることで、認知機能(※)が低下し、さまざまな生活のしづらさが現れる状態です。

※物事を記憶する、言葉を使う、計算する、問題を解決するために深く考える等の頭の働き

認知症の原因となる病気

認知症の原因となる病気には、主に「アルツハイマー病」、「脳血管障害」、「レビー小体病」、「前頭側頭葉変性症」があり、最も多いのが「アルツハイマー病」です。

認知症に早く気付くことが大切です

認知症は治らないから医療機関に行っても仕方がない、と考えていませんか。認知症も他の病気と同じように、早期診断と早期対応が非常に大切です。

早く気付くことのメリット

(1)今後の生活の準備をすることができます。
(2)治る認知症や一時的な症状の場合があります。
(3)進行を遅らせることが可能な場合があります。

認知症の人の気持ち

(1)不安を感じることがあります

自分がこれまでとは違うことに最初に気付くのは本人です。物忘れによる失敗が増えること等により、「なんだかおかしい」と不安を感じるようになります。

(2)気分が沈んでうつ状態になることがあります

自分がそれまでできたことができなくなってしまうので、気分が沈んでうつ状態になることがあります。うつ状態になると意欲が低下するので、趣味活動をやめてしまったり人とのコミュニケーションが少なくなったりしてしまい、不活発な生活になります。

(3)怒りっぽくなることがあります

何か失敗をしたときにどうしていいか分からずに混乱し、いらいらしやすくなったり不機嫌になったりすることがあります。時には声を荒げてしまったり、つい手を出してしまうことがあります。

認知症の人を支えるために

(1)本人の気持ちを理解して接しましょう

認知症の人が不安を感じながら生活していることを十分に理解して接することが大事です。例えば、認知症の人が何度も同じことを尋ねることは、記憶障害がもとで生じる不安を和らげようとしているのかもしれません。本人の不安な気持ちを理解しながら訴えをよく聞き、不安を和らげるような対応をするとよいでしょう。

(2)本人の尊厳を大事にして、できることを生かしながらさりげなく手助けしましょう

例えば、長年料理をしてきた人が認知症になり、うまく段取りができなくなったり火の不始末が増えてきたりすることがあります。危ないからといって料理を全くさせないのではなく、材料を切ったりまぜたり盛り付けをしてもらう等、本人ができることをしてもらうようにしましょう。

認知症の予防につながる習慣

生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病、心臓病等)を予防することは、認知症の予防にもつながります。

(1)食生活に気を付けましょう

塩分を控えめに、お酒はほどほどに、バランスのよい食事を心掛けましょう。

(2)適度な運動をしましょう

ウオーキングや体操等の運動を継続的に行いましょう。

(3)生活を楽しみましょう

趣味に取り組む等さまざまな活動を通して生活を楽しみましょう。

(4)人と積極的に交流しましょう

地域の活動や介護予防教室等に参加しましょう。さまざまな人とコミュニケーションを取り、新しい友人をつくることも大切です。

みんなとオレンジカフェ

認知症の人やその家族、また認知症予防に関心のある人を対象に、身近な地域で、気軽に相談や交流を図れる場として、「みんなとオレンジカフェ」を開設しています。カフェでは、認知症専門医・看護師による講話や相談も実施しています。どの会場でも参加でき、入退室も自由です。

対象

65歳以上で認知症の人および認知症の疑いのある人とその家族

認知症予防に関心のある人

とき・ところ

地区

会場

開催日

時間

みなと保健所

毎月第4水曜 他

午前11時から午後4時

麻布

ありすいきいきプラザ

毎月第2水曜

午前11時から午後4時

赤坂

赤坂区民センター

毎月第3水曜

午前11時から午後4時

高輪

高輪区民センター

毎月第3金曜 他

午前11時から午後4時

芝浦港南

介護予防総合センター
(みなとパーク芝浦2階)

毎月第1水曜 他

午前11時から午後4時

※個別相談は午後3時までにお越しください。

費用

各回1人200円

問い合わせ

  • 高齢者支援課高齢者相談支援係
    電話:03-3578-2411

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036

ファックス番号:03-3578-2034