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更新日:2020年3月1日

広報みなと2020年3月1日号
女性の健康週間(3月1日から3月8日)

国は女性が生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごせるよう「女性の健康週間」を定めています。

女性の体は、一生を通して女性ホルモンの影響を大きく受け、変化します。思春期以降の心身の発達、妊娠・出産・育児においても女性ホルモンは大切な働きをしています。また、更年期障害や女性特有のがん、生活習慣病、骨粗しょう症等とも密接に関係しています。

女性特有のがんについて

女性特有のがんは、30歳から50歳代までの働き盛りに多いがんであり、特に乳がんの割合が高くなっています。


出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
女性のがん罹患率(2015年)

また、近年、乳がんは30歳代後半以降、子宮頸がんは20歳代後半以降に急増しています。


出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
乳がん罹患率


出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
子宮頸がん罹患率

乳がんや子宮頸がんは、早期に発見・治療すれば治る確率の高い病気です。しかし、初期の自覚症状はほとんどないため、検診を受けないと発見が困難です。年に1回、がん検診や生活習慣病に関する健康診査を受けることが大切です。

自分は大丈夫、時間がないから、なんとなく不安だからと、検診の受診を後回しにしていませんか。女性特有のがんは、妊娠・出産・子育て等の大切な時期に多く、誰でもかかる可能性があり、他人事ではありません。検診になじみのない人は、かかりつけの婦人科をつくることから始めましょう。婦人科は生理不順等女性の体に関するさまざまなことについて相談できます。

気を付けたい「骨粗しょう症」

骨粗しょう症は、骨量の減少等により骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気です。自覚症状がなく、静かに進行します。

骨量は女性ホルモン(エストロゲン)の影響を大きく受けます。女性は40歳代後半になるとエストロゲンの分泌量が急激に減少するため、骨量が急速に減少するので注意が必要です。

骨粗しょう症を予防するためには

(1)日頃から適度な運動を行う
(2)カルシウムの多い食品を摂る
(3)1日30分程度の日光浴をする

女性特有の検診について

区では、乳がん検診・子宮頸がん検診、骨粗しょう症検診を実施しています。詳しくは、港区ホームページ内「健康診査・がん検診」で検索してください。今後「広報みなと」でもお知らせします。

女性の健康講座「いいお産、いい産後、いい更年期を迎えるためのボディケア」

女性ホルモンの影響による身体の変化や今から実践できる骨盤ケア等をお伝えします。

とき

3月12日(木曜)午後2時から午後4時

ところ

男女平等参画センター(みなとパーク芝浦2階)

対象

区内在住・在勤者・在学者
※保育あり(4カ月から就学前、6人。3月5日(木曜)までに、申込時にお申し出ください)

定員

35人(申込順)

申し込み

電話で、3月11日(水曜)までに、みなとコール(受付時間:午前9時から午後5時)へ。
電話:03-5472-3710

問い合わせ

  • みなと保健所健康推進課健康づくり係
    電話:03-6400-0083

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036

ファックス番号:03-3578-2034