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更新日:2020年7月21日

広報みなと2020年7月21日号
食品ロスを減らしましょう

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。世界では、生産された食料の3分の1が廃棄されており(※)、平成27年9月の国連サミットで採択されたSDGs「持続可能な開発目標」では、令和12年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させることをめざしています。

日本でも、食品ロスを国民一人当たりに換算すると茶わん約1杯分(約132グラム)の食べ物が毎日捨てられていることになります。区でも平成30年度に資源・ごみ集積所に出されている可燃ごみについて、ごみの種類とごみの量を調べた結果、約5.3パーセントが未開封の食品等の「未利用食品」でした。「もったいない」ですね。

令和元年には「食品ロスの削減の推進に関する法律」が制定され、国民運動として食品ロス削減を推進することが明記されました。
※出典:FAO(国際連合食糧農業機関2011年)

SDGsロゴマーク

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フードドライブ

まだ食べられる「未利用食品」を捨てないでください。食品ロス削減のため、フードドライブをご利用ください。

フードドライブとは、家庭で余っている食品を集め、食品を必要としている人のためにフードバンク等に提供する活動です。区では、フードドライブで集めた食品を、港区生活・就労支援センター、子ども食堂やフードバンク等に提供しています。

受付日時

月曜から金曜(祝日を除く)午前8時30分から午後5時

受付場所

  • 各総合支所協働推進課および芝浦港南地区総合支所台場分室
  • みなとリサイクル清掃事務所ごみ減量・資源化推進係

集める食品の条件

  • 包装や外装が破損していないもの
  • 生鮮食品以外のもの
  • 未開封のもの
  • びん詰めでないもの
  • 賞味期限の記載があり、2カ月以上先のもの(米・塩等を除く)

※米(精米してから2年以内)、パスタ、食用油、調味料(醤油、味噌、砂糖等)、インスタント食品、レトルト食品、缶詰(肉、魚、野菜、果物等)は喜ばれます。
※持ち込みは持参のみで、郵送での受け付けは行いません。
※区が引き取りに行くことはできません。

実績(令和元年度)

404キログラム

港区食べきり協力店登録制度

飲食店から出される食品ロス(食べられるのに捨てられてしまう食品)を減らすために、小盛りメニューを導入したり、食べ残しを減らすための案内等をしている飲食店を、「食べきり協力店」として登録をしています。

登録要件

次の5つの項目のうち、1つでも該当すれば、登録できます。
(1)小盛りメニュー等の導入(ご飯や料理の量の調整)
(2)食べ残しを減らすための案内(苦手食材の取り替え等)
(3)食べ残し削減に向けた啓発活動(ポスター等掲示による啓発)
(4)食品リサイクルの取り組み(調理時に出る食品の切れ端や売れ残り食品のリサイクル)
(5)その他(料理を食べきった人に、割引やクーポンの発行等)

食べきり協力店に登録すると

  • 登録店ステッカー、ポスターを配布します。
  • 港区公式ホームページに協力店の情報を紹介します。
  • みなと区民まつりをはじめとするイベントで、食べきり協力店をパネル等で紹介します。

問い合わせ

  • みなとリサイクル清掃事務所ごみ減量・資源化推進係
    電話:03-3450-8025

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広報係

電話番号:03-3578-2036

ファックス番号:03-3578-2034