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更新日:2020年8月21日

広報みなと2020年8月21日号
がん在宅緩和ケア支援センター情報室
3回目 アピアランスケア

がん患者は治療の影響で、脱毛や皮膚のくすみ、皮疹、爪の変形・変色、手術による傷跡等、さまざまな外見の変化を体験しています。そのことにより、元の自分とは変わってしまい、自分らしくないと感じることがあります。また、外見が変化したことで人からどう思われるか、今までどおり人と接することができるか不安になることがあります。このようながん治療に伴う外見の変化に対するケアを「アピアランスケア」といい、女性だけでなく男性から子どもまで、外見の変化が気になるすべての患者を対象としています。

爪の変化の場合

抗がん剤治療による変化として黒ずみや凹凸、割れやすくなる等、使用する薬剤の種類や期間によりさまざまな変化があります。爪は自分が毎日目にするため、他の人からの見た目も気になり、気持ちが落ち込む要因の1つとなります。そこでアピアランスケアでは、保湿オイルの選び方や使い方、爪の状態に合わせた爪切りやヤスリの使い方等、その人に合った方法を一緒に考えます。また、変色した爪をカバーするネイルカラーをするだけでも、気持ちが晴れることがあります。

アピアランスケアを始める時期

治療前から保湿等のケアを行うことで、変化を軽減することができると言われていますが、治療中や治療後等、変化が出てからでも遅くはありません。少しの工夫で周囲の目が気にならなくなる、気分が軽くなる、自分らしさを実感できる等、前向きな気持ちを生み出すきっかけになります。

がん在宅緩和ケア支援センター(ういケアみなと)では、アピアランス(外見)ケア個別相談も行っています。

施設について詳しくは、がん在宅緩和ケア支援センターホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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  • がん在宅緩和ケア支援センター
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    電話:03-6450-3421 
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