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更新日:2020年10月11日

広報みなと2020年10月11日号
10月20日は世界骨粗しょう症デーです

骨粗しょう症とは

骨粗しょう症は、骨のカルシウム量(骨量)が減ったり、骨の強度を保つコラーゲン等が劣化したりすることにより、骨折しやすくなる病気です。骨粗しょう症は自覚症状がなく、静かに進行します。背中や腰の骨が折れると、背中や腰が曲がって日常生活に支障が出たり、容姿に影響が出たりします。また、足の付け根の骨が折れると、歩行が困難になり、寝たきりの原因にもなります。

誰にでも起こるリスクがあります

骨は成長期に活発な代謝を繰り返して増加し、20歳前後で最大骨量に達します。その後は加齢とともに徐々に減っていくため、食事や生活習慣等の改善により、骨量の減少スピードを遅らせることが重要です。

閉経後の女性は特に注意が必要です

女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、骨にカルシウムを蓄える「骨形成」を促すとともに、骨からカルシウムが溶け出す「骨吸収」を抑える働きがあります。エストロゲンは閉経によって分泌量が急激に減少するため、閉経後の女性は骨粗しょう症になる危険性が高まります。

閉経後でなくても、無月経や生理不順の女性もエストロゲンの分泌量が減少するため、注意が必要です。

骨粗しょう症予防のポイント

(1)カルシウムを含め、栄養バランスのとれた食事を取りましょう。1日のカルシウム摂取目安は800ミリグラムから1,000ミリグラムです。カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚等に多く含まれます。
(2)日頃から適度な運動を心掛けましょう。運動をすることで、骨をつくる細胞が活性化し、カルシウムが骨に沈着しやすくなります。
(3)1日30分程度の日光浴をしましょう。日光に当たることで、カルシウムの吸収を高めるビタミンDが体内でつくられます。

骨粗しょう症検診を受けましょう

区では、過去5年以内に受診歴のない人を対象に、骨粗しょう症検診を実施しています。検診について詳しくは、港区ホームページをご覧ください。

問い合わせ

  • みなと保健所健康推進課健康づくり係
    電話:03-6400-0083

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