ここから本文です。

更新日:2020年10月21日

広報みなと2020年10月21日号
感染性胃腸炎に注意しましょう

秋から冬にかけて、ウイルスによる感染性胃腸炎が流行します。主な症状は吐き気・嘔吐(おうと)や下痢です。

感染性胃腸炎の原因となるウイルスには、ノロウイルスやロタウイルス等があります。いずれも感染力が非常に強く、乳幼児や学童、高齢者を中心に流行するため、保育園や学校、高齢者施設等で集団感染が起こります。

感染経路は、病原体が付着した手で口に触れることによる感染(接触感染)、汚染された食品を食べることによる感染(経口感染)があります。また、症状が消失してもしばらくは便中にウイルスが排出されるため、注意が必要です。

最も有効な予防方法は手洗いです。トイレの後や調理する前、食事の前等には、石けんと流水を使って十分に手を洗いましょう。

嘔吐物を処理する際には次のことが大切です

  • 窓を開けてよく換気しましょう。
  • 使い捨てマスクと手袋を必ず使用し、嘔吐物は不要な布等で包んでビニール袋で密閉して捨てましょう。
  • 拭き取った後は、有効な消毒薬等で十分に消毒しましょう。広くウイルスが散っている可能性があるため、嘔吐があった周辺も合わせて消毒しましょう。
  • 汚れた衣類は85度以上の熱湯で1分間以上消毒しましょう。
  • 処理後、汚れた手袋は廃棄し、石けんと流水で手をよく洗いましょう。

食品からの感染を防ぐために次のことを守りましょう

  • 嘔吐や下痢の症状がある人は調理を避けましょう。
  • 調理・食事前の手洗いをきちんとしましょう。
  • 調理をする際には、食品の中心部まで十分に火を通しましょう。
  • 調理器具をしっかり洗いましょう。

その他

  • 嘔吐や下痢が続く場合は、乳幼児や高齢者では脱水症状を生じる恐れがありますので、早めに医療機関を受診しましょう。

詳しくは、港区ホームページをご覧ください。

問い合わせ

  • みなと保健所保健予防課保健予防係
    電話:03-6400-0081

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口