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更新日:2020年11月1日

広報みなと2020年11月1日号
がん在宅緩和ケア支援センター情報室
5回目 アドバンス・ケア・プランニング

「もしもの時」の医療・療養について考えたことはありますか。いつ「もしもの時」がやってくるか、誰にも分かりません。今のうちからできることを始めませんか。

アドバンス・ケア・プランニングとは

「あなたの大切にしていることや、どのような医療・ケアを望んでいるかについて、自分自身で考えたり、家族や近しい人、医療・ケアチームが話し合うプロセスのこと」を言い、愛称は「人生会議」です。

厚生労働省の行った調査によると、人生の最終段階における医療・療養についてこれまでに考えたことがあるという人は約6割ですが、実際に家族等(※)や医療介護関係者と話し合いをしたことがある人は少なく、半数以上の人は話し合ったことがないという結果です。
※家族等:家族以外でも自分が信頼して自分の医療・療養に関する方針を決めてほしいと思う人(知人・友人)を含む。

話し合ってみましょう

今は「いざとなったら治療はしない」と思っていても、数日後には「1日でも長く生きたい、できる治療があるならやる」と人の気持ちは揺らいだり変わるものです。そのため、繰り返し話し合うことが大切です。家族や近しい人それぞれの思いや価値観を表現しあうことで、医療・ケアチームもその思いを共有することができます。しかし、考えたくない、話し合いはしたくない、という人もいますので、そのような思いを受け止める必要もあります。

「人生会議」を重ねることで、自分の気持ちを話せなくなった「もしもの時」、家族や近しい人は、「あなたなら、たぶんこう考えるだろう」と気持ちを想像しながら医療・ケアについて話し合いをすることができます。

二次元コードをスマートフォンで読み取ると、がん在宅緩和ケア支援センターのホームページをご覧いただけます。

問い合わせ

  • がん在宅緩和ケア支援センター
    電話:03-6450-3421 
    ファックス:03-6450-3583

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