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更新日:2020年12月1日

広報みなと2020年12月1日号
羽田空港機能強化に関するお知らせ

羽田空港機能強化に関しては、実機飛行の段階から、区内上空を飛行した旅客機による騒音や落下物等に対する不安の声が寄せられており、区は、国に対し、新飛行経路での運用が開始される前の令和2年3月25日に羽田空港機能強化に関する対応について要請を行いました。

3月29日から新飛行経路の運用が開始されましたが、依然として区民からは、区に対し、区内上空を飛行している旅客機による騒音や落下物等に対する不安の声が数多く寄せられました。

区の対応

区では、このような状況を受けて、5月25日から区独自の騒音測定調査を区内2カ所で実施しました。調査の速報結果を基に、5月29日に国土交通大臣に対して、直ちにその内容と区民意見を伝えるとともに、騒音対策、安全対策、住民説明会等、飛行経路に係るさまざまな運用の検討について要請しました。

区は、要請後も引き続き6月23日までの1カ月間、区独自の騒音調査を実施するとともに、調査結果を詳しく分析しました。その結果、多くの機体で機体サイズ別の実測平均値が、住民説明会で示されていた推計平均値を超えていること等を確認しました。こうした区独自の騒音測定結果や分析を、国が設置した「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会」等で活用し、羽田空港の飛行経路のさまざまな運用やさらなる騒音・安全対策等に積極的に取り組むよう、9月9日に国土交通大臣に対し、要請しました。

現在、区では、9月10日から10月10日の1カ月間、区内5カ所で実施した、2回目の区独自の騒音測定結果の分析をしているところです。

区は引き続き、分析結果を国に示し、区民の騒音や落下物等に対する不安の声を国に届けるとともに、新ルートに限らず飛行経路のさまざまな運用の検討等に活用するよう、国に強く求めていきます。

国の対応

国土交通省は、関係自治体等の要請や区民の不安の声等を受けて、新経路の固定化を回避するための方策を検討するため、6月30日に有識者および専門家による「羽田新経路の固定化回避に係る技術検討会」を設置しました。検討会では、羽田新経路の固定化を回避するための方策について、最近の航空管制や航空機器の技術革新を踏まえ、技術的観点から検討が進められています。

区では、今後も羽田空港機能強化に関する国の動向や区の対応等について、皆さんに随時お知らせしていきます。

国土交通省特設ホームページ

羽田空港機能強化に関して、国土交通省が特設ホームページ「羽田空港のこれから」を設けており、羽田空港機能強化の概要やこれまでの経過、現況等の詳しい内容を閲覧することができます。また、メール等により、ご意見等を国に対して伝えることができます。

詳しくは、港区ホームページまたは国土交通省特設ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

問い合わせ

  • 国土交通省「羽田空港のこれから」に関する窓口
    電話:0570-001-160
    (IP電話からは 電話:03-5908-2420)
  • 環境課環境指導・環境アセスメント担当
    電話:03-3578-2490

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