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更新日:2020年12月1日

広報みなと2020年12月1日号
がん検診を受けましょう

日本ではがんは死亡原因の第1位であり、日本人のおよそ2人に1人はがんになるといわれており、全ての人にとって身近な病気です。

現在、がんの5年生存率は6割近く、早期発見であれば9割が治癒するといわれており、不治の病ではなくなってきています。

がんになるまで

例えば乳がんの場合、1つの細胞が1センチメートルのがんになるまで15年かかります。しかし、1センチメートルのがんが2センチメートルになるには1年6カ月程度です。

がんの進行と自覚症状

早期がんではほとんどの場合、自覚症状がなく、進行がんでも症状が出ないこともあります。

がん検診の対象

特に症状がない健康な皆さんが対象です。もしがんが見つかっても、早期がんであることがほとんどで、早期に適切な治療を行うことでがんによる死亡を防ぐことができます。

「健診」と「検診」の違い

「健診」とは

健康かどうかを確認し、健康上の問題がないかどうかを判断します。学校健診や職場の健康診断がこれに当たります。

「検診」とは

特定の病気を発見し、早期に治療を行うことが目的です。具体的には、がん検診や糖尿病検診等があります。

がんの場合、早期であればほとんど自覚症状が見られないので、検診を受けなければがんを見つけることは困難になります。また、1回検診を受けて大丈夫でも、次の検診までの間に大きくなり見つかる、ということもあります。そのため、定期的に検診を受ける必要があるのです。

区では無料で受けられるがん検診があります。郵送されているご案内に従って予約をしてください。

がんの相談窓口

がん在宅緩和ケア支援センターでは、がんに関連する疑問や心配事等の相談を受けております。電話または直接お越しください。

二次元コードをスマートフォンで読み取ると、がん在宅緩和ケア支援センターのホームページをご覧いただけます。

問い合わせ

  • がん在宅緩和ケア支援センター
    電話:03-6450-3421 
    ファックス:03-6450-3583

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