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更新日:2020年12月21日

広報みなと2020年12月21日号
港区の家計簿

区では、毎年6月と12月の年2回、財政状況についてお知らせしています。

今回は、令和元年度決算のあらましと、令和2年度上半期(4月から9月)の予算執行状況等についてお知らせします。

(計数については、表示単位未満を四捨五入し、端数処理を行っていないため、合計等と一致しない場合があります。)

令和元年度決算のあらまし

一般会計

令和元年度は、「一人ひとりに向き合い、寄り添い、支え合う、安全で安心できる港区をめざす」ために施策を推進しました。

歳入決算額は、地方消費税交付金等が減少したものの、特別区税、国・都支出金等が増加したことにより、前年度比116億円、率にして7.8パーセント増の1,590億円となりました(歳入決算額の推移)。

歳出決算額は、民生費における元麻布保育園整備、青山保育園等整備の増、教育費における新教育センター等整備の増等により、前年度比117億円、率にして8.5パーセント増の1,500億円、執行率は96.7パーセントとなりました(港区基本計画における基本施策事項別の令和元年度の予算額と決算額・歳出決算額の推移)。

経常収支比率(※)は、特別区税等の経常的な一般財源の増により、前年度比2.2ポイント減の70.1パーセントとなりました。
※経常収支比率とは、財政の弾力性を示す総合的な指標です。この比率が高いほど新たな住民ニーズに対応できる余地が少なく、財政は硬直化していることになり、一般的に70パーセントから80パーセントが適正水準といわれています。

歳入決算額の推移

歳入決算額の推移

歳出決算額の推移

歳出決算額の推移

港区基本計画における基本施策事項別の令和元年度の予算額と決算額

I かがやくまち

事項

予算額

決算額

執行率

(1)都心の活力と安全・安心・快適な暮らしを支えるまちをつくる

268億613万円

260億6,163万円

97.2パーセント

(2)環境にやさしい都心をみなで考えつくる

49億5,381万円

47億3,211万円

95.5パーセント

317億5,995万円

307億9,374万円

97.0パーセント

II にぎわうまち

事項

予算額

決算額

執行率

(1)地域の課題を自ら解決できるコミュニティをつくる

18億2,981万円

16億6,609万円

91.1パーセント

(2)港区からブランド性ある産業・文化を発信する

32億3,772万円

27億8,849万円

86.1パーセント

50億6,753万円

44億5,458万円

87.9パーセント

III はぐくむまち

事項

予算額

決算額

執行率

(1)明日の港区を支える子どもたちを育む

495億9,189万円

486億4,978万円

98.1パーセント

(2)生涯を通じた心ゆたかで健康な都心居住を支援する

328億3,589万円

316億6,196万円

96.4パーセント

824億2,778万円

803億1,174万円

97.4パーセント

IV 実現をめざして

事項

予算額

決算額

執行率

358億9,084万円

344億4,015万円

96.0パーセント

合計

事項

予算額

決算額

執行率

I かがやくまち

317億5,995万円

307億9,374万円

97.0パーセント

II にぎわうまち

50億6,753万円

44億5,458万円

87.9パーセント

III はぐくむまち

824億2,778万円

803億1,174万円

97.4パーセント

IV 実現をめざして

358億9,084万円

344億4,015万円

96.0パーセント

1,551億4,609万円

1,500億20万円

96.7パーセント

国民健康保険事業会計

主に自営業の人を対象とした健康保険事業の収支を表したものです。
※各グラフのカッコ内は構成比

国民健康保険事業会計の決算額

国民健康保険事業会計の決算額

後期高齢者医療会計

主に75歳以上の高齢者を対象とした医療事業の収支を表したものです。
※各グラフのカッコ内は構成比

後期高齢者医療会計の決算額

後期高齢者医療会計の決算額

介護保険会計

介護を要する人への介護サービスや介護予防サービスの提供を行う保険事業の収支を表したものです。
※各グラフのカッコ内は構成比

介護保険会計の決算額

介護保険会計の決算額

令和2年度上半期(4月から9月)の予算執行状況等(令和2年9月30日現在)

令和2年度上半期(4月から9月)の予算執行状況等は、一般会計の予算執行状況、国民健康保険事業会計の予算執行状況、後期高齢者医療会計の予算執行状況、介護保険会計の予算執行状況のとおりです。また、公有財産の現況については公有財産の現況、基金と特別区債の現在高については、基金の現在高・特別区債の現在高、特別区民税の負担の概要については、特別区民税負担の概要のとおりです。

凡例

歳入

歳入

収入済額

事業の財源となる現金を収納した額

歳出

歳出

支出済額

事業の実施に伴い経費を支出した額

一般会計の予算執行状況(予算額1,856億4,334万円)

一般会計の予算執行状況(予算額1,856億4,334万円)

国民健康保険事業会計の予算執行状況(予算額236億1,232万円)

国民健康保険事業会計の予算執行状況(予算額236億1,232万円)

後期高齢者医療会計の予算執行状況(予算額57億3,973万円)

後期高齢者医療会計の予算執行状況(予算額57億3,973万円)

介護保険会計の予算執行状況(予算額182億3,334万円)

介護保険会計の予算執行状況(予算額182億3,334万円)

公有財産の現況(令和2年9月30日現在)

種別

種別の内訳

数量・面積

金額

土地

区役所・学校・公園等の敷地

264カ所 820,404.46平方メートル

7,013億 601万円

建物

区役所・学校・公園等の建物

360棟 716,781.61平方メートル

1,982億1,313万円

工作物

区役所・学校・公園等の工作物

44億1,658万円

地上権等

地上権

1カ所 1,964.70平方メートル

1,020万円

有価証券

株券

3億4,774万円

出資による権利

財団法人等への出資金

5億5,894万円

特許権等

商標権

223万円

合計

9,048億5,483万円

※土地・地上権等:固定資産税路線価をもとに評定した価格または購入価格
※建物:建築費または購入価格
※工作物:建築費または製造費
※有価証券:額面金額
※出資による権利:出資金額
※特許権等:取得に要した金額

基金の現在高(令和2年9月30日現在)

区民1人当たりの基金

70万8,673円 前年同期に比べ、5万9,635円増加

1世帯当たりの基金

125万156円 前年同期に比べ、10万7,574円増加

合計

1,841億7,917万円 前年同期に比べ、153億5,469万円増加

※人口(25万9,893人)、世帯数(14万7,325世帯)は、令和2年10月1日現在

特別区債の現在高(令和2年9月30日現在)

区民1人当たりの区債

1,600円 前年同期に比べ、777円減少

1世帯当たりの区債

2,822円 前年同期に比べ、1,362円減少

合計

4億1,573万円 前年同期に比べ、2億241万円減少

※人口(25万9,893人)、世帯数(14万7,325世帯)は、令和2年10月1日現在

特別区民税負担の概要(令和2年9月30日現在)

 特別区民税課税額 791億7,456万円(納税義務者数15万4,242人)

区民1人当たりの負担額

30万4,643円 前年同期に比べ、4,495円減少

1世帯当たりの負担額

53万7,414円 前年同期に比べ、6,800円減少

納税者1人当たりの負担額

51万3,314円 前年同期に比べ、1万8,874円減少

※人口(25万9,893人)、世帯数(14万7,325世帯)は、令和2年10月1日現在

一時借入金

一時的に資金が不足するときに、年度内に返済することを条件に金融機関等から借りる資金のことをいいますが、実績はありません。

問い合わせ

  • 財政課財政担当
    電話:03-3578-2101

公有財産の現況について

  • 契約管財課管財係
    電話:03-3578-2131

よくある質問

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