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更新日:2021年8月1日

広報みなと2021年8月1日号
郷土歴史館へようこそ
第9回 郷土歴史館の見どころ紹介 常設展示テーマIII「ひとの移動とくらし」

郷土歴史館の常設展示 テーマIII「ひとの移動とくらし」では、多くの人びとが行き来し、暮らし続けている港区の近現代の歴史を、5つのテーマに沿って紹介しています。テーマは、幕末の外国公使館の設置から現在まで連綿と続いている「国際化」、近代初等教育発祥以来の文教地区としての歴史を持つ「教育」、人びとの便利な生活や都市の発展に不可欠な役割を果たす「交通・運輸」、人びとの生計の場となるとともに商品がくらしをより豊かにした「生業・産業」、人びとの身体や財産、生活に大きな傷を与えた「戦争・災害」の5つです。

展示室では、原資料はもちろんのこと、多彩な復元装置や模型、映像機器から港区の近現代の歴史を知ることができます。「交通・運輸にみる近現代」には、明治35(1902)年発行の「新撰東京名所図会」の鳥瞰(かん)図「芝浦之景」を基に芝橋付近(現在の芝一丁目・芝四丁目・芝浦一丁目)を再現した模型があり、当時の交通の様子がうかがえます。この模型には、その後の交通機関の歴史や再現にあたり参考にした資料を見ることができるタッチ式映像端末も併設しています。また、「教育にみる近現代」にある本棚は、昭和初期に西桜小学校(2度の統合を経て現在の御成門小学校になる)に据え付けられたもので、芝・新橋界隈の家具職人によって製作されました。ここではタッチ式映像端末を用いて、約150年に及ぶ港区の教育のあゆみを年表と地図から確認することができます。ぜひ展示室にお越しいただき、近現代の人びとの暮らしの諸相に触れてみてください。


「芝橋あたりの交通とまち」模型


旧西桜小学校書棚

郷土歴史館情報

所在地

白金台四丁目6番2号ゆかしの杜内
電話:03-6450-2107 ファックス:03-6450-2137

開館時間

午前9時から午後5時(土曜のみ午前9時から午後8時)

ホームページ

港区立郷土歴史館(外部サイトへリンク)

休館日

毎月第3木曜(第3木曜が祝日等の場合は開館し、その前日の水曜に休館)、年末年始(12月29日から1月3日)、特別整理期間

よくある質問

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