ここから本文です。

更新日:2021年8月21日

広報みなと2021年8月21日号
くらしのQ&A

消毒・除菌剤等の空間噴霧について

Q 空気中のウイルス対策として、除菌剤等を空間に噴霧する商品について教えてください。

A 厚生労働省は、消毒剤やその他ウイルスの量を減少させる物質について、これが人の目に入ったり、皮膚に付着したり、吸入されたりする恐れのある状況での空間噴霧をお勧めしていません。また、消毒剤をマスクに噴霧し、薬剤を吸引してしまうような状態でマスクを使用することも、お勧めしていません。

空気中のウイルス対策としては、換気が推奨されています。風が流れるよう対角線上の窓やドアを開けると効果的です。夏や冬は、冷暖房機器等を稼働させながら常時換気設備や換気扇を運転し、室温を大きく変動させることなく、最小限の換気量を確保しましょう。一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで換気は行っていません。
※世界保健機関(WHO)が令和2年5月15日に新型コロナウイルス(COVID-19)に対する消毒に関して発表した見解では、「室内空間で日常的に物品等の表面に対する消毒剤の噴霧や燻(くん)蒸(薬剤をいぶすこと)することは推奨されない」「路上や市場といった屋外においてもCOVID-19やその他の病原体を殺菌するために噴霧や燻蒸することは推奨せず」「屋外であっても人の健康に有害となり得る」としています。

困ったとき、不安なときは、消費者センターにご相談ください。

問い合わせ

  • 消費者センター相談専用電話(受付時間:祝日、年末年始を除く月曜から土曜午前9時30分から午後4時 ※現在はコロナ対応のため、電話相談のみ)
    電話:03-3456-6827

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口