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更新日:2021年12月1日

広報みなと2021年12月1日号
成年後見制度ってどんな制度

成年後見制度とは、認知症・知的障害・精神障害等によって判断能力が不十分な人を法律的に支援する制度です。法定後見制度と任意後見制度の2種類があります。

法定後見制度

すでに判断能力が不十分な人のために、家庭裁判所がその人にふさわしい後見人を決める制度です(家庭裁判所に申し立てます)。

任意後見制度

将来、判断能力が衰えたときに備え、あらかじめ誰に何を頼みたいかを決めておく制度です(公証役場での手続きが必要です)。

よくある質問

後見人をすぐに必要としていますが、手続きはどのくらいかかりますか

裁判所に申立書類を提出してから、後見人が決まり活動できるまでは、一般的に2から3カ月かかります。

任意後見人は友人でもなれますか

成人であれば、誰でも信頼できる人を任意後見人にすることができます。ただし、法律がふさわしくないと定めている事由のある人は任意後見人になることはできません。また、親族や友人等だけでなく、弁護士や司法書士、社会福祉士等の専門家に依頼する方法もあります。専門家をご紹介する制度もありますので、ご相談ください。

相続や遺言のことも相談できますか

成年後見利用支援センター「サポートみなと」で月2回実施している専門相談で、無料で弁護士のアドバイスを受けることができます。1回50分で予約制です。

成年後見利用支援センター「サポートみなと」で相談を受け付けています

成年後見制度の情報提供や個別の相談・支援を、電話や来所による他、必要に応じて自宅等への訪問でも行っていますので、気軽にご相談ください。


パンフレット

問い合わせ

  • 社会福祉法人 港区社会福祉協議会成年後見推進係
    電話:03-6230-0283 
    ファックス:03-6230-0285

よくある質問

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