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更新日:2017年11月30日

 

平成29年度「知生き人(ちいきじん)養成プロジェクト」第7回講座を実施しました

平成29年11月18日(土曜)に、東京海洋大学の佐々木准教授を講師に迎え、運河における水質浄化の取組の学習や、鉄炭ヘドロ電池による発電などを行いました。

鉄炭ヘドロ電池を作成

受講生一人一人が鉄炭ヘドロ電池を作成しました。

用意するものは、鉄炭団子、銅線、プラスチックコップ、ヘドロ、水です。

鉄炭団子

ヘドロ

まず、鉄炭団子に銅線をくくりつけます。

その次にプラスチックコップに銅線をくくりつけた鉄炭団子と、ヘドロを入れ、コップの7割ほどに水を入れ完成です。

作成自体は簡単であり、10分ほどで完成しました。

鉄炭団子に銅線をくくりつけます。

鉄炭団子が入ったコップにヘドロを入れます。

最後に、各受講生が作った鉄炭ヘドロ電池を直列になるよう隣同士に配置し、銅線を隣の電池につなぎます。

こうして出来た、ひとつながりの鉄炭ヘドロ電池をLEDライトに繋げると、見事赤く光りました。

個々の鉄炭ヘドロ電池を繋ぎます。

鉄炭ヘドロ電池が繋がりました。

コップの中のLEDライトが赤く光りました。

 

運河について私たちができることは何か

鉄炭ヘドロ電池作成後、海や川のためにどのようなことが自分にできるのかについて、受講生全員に意見をいただきました。

家庭排水や残飯が出ないよう気を付けるや、運河の現状や魅力を観察しSNS等を通して世界に発信していくなど、現状の問題を直接解決する意見と、様々な人に運河の現状について知ってもらうことで、啓発活動を行っていく意見とが出ました。

様々な意見が出ました。

 

 

次回は、東京海洋大学の河野教授を講師に迎え、東京湾に生息する魚介類の変遷について学びます。

 

 

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