ここから本文です。

更新日:2022年5月18日

新型コロナウイルス感染症の感染急拡大に伴うみなと保健所の対応について【令和4年4月22日現在】

新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の急速な感染拡大により、新型コロナウイルス感染症患者が急増していることを踏まえて、国及び東京都の事務連絡に基づき、みなと保健所における陽性者等の対応及び積極的疫学調査の対応について、以下のとおり変更することとしました。

1 陽性者及び濃厚接触者の対応について

(1)陽性者

  • 新型コロナウイルス感染症の検査陽性者(無症状の場合も含む。)は、原則として、オミクロン株の陽性者として取り扱います。
  • ワクチン接種が完了しているか否かに関わらず、療養解除時の陰性確認の検査が不要となります。
  • 医療機関で医師に陽性の診断を受けた方は、次のご案内をご参照ください。
    【港区】新型コロナウイルス感染症の陽性時の場合のご案内(PDF:331KB)
  • 診断時に症状がある陽性者については、発症日から10日間を経過した場合に療養解除となります。例)発症日が1月1日の場合 → 療養期間終了日は1月10日になります。
    ※港区では、厚生労働省のガイドラインに従い、下記の図のとおり原則10日目を療養解除日(外出可能日)としています。自治体によっては発症日から11日目を療養解除日としていますので、ご注意ください。
  • 無症状患者の場合は、検体採取日から7日間を経過した場合には療養解除となります。
    例)無症状患者の場合
     検体採取日が1月1日の場合 → 療養期間終了日は1月7日になります。

陽性者の自宅療養期間

詳しくは、厚生労働省のホームページ(外部サイトへリンク)の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」をご覧ください。

みなと保健所の緊急対応について

新型コロナウイルス陽性者の急増に伴い、みなと保健所では、この緊急事態の間、重症者の対応を優先し、症状の無い方及び軽症患者への対応を変更します。

 変更点
  • 50歳未満の陽性者(重症化リスクがある人を除く)について

みなと保健所から、SMS(ショートメッセージサービス)にて療養期間及び療養時の相談先等を通知します。
原則、自宅療養となり、ご自身での健康観察をお願いします。パルスオキシメーターや食料品を希望される方や、発熱など体調に不安を感じた方は「自宅療養者サポートセンター(うちさぽ東京)」にご連絡ください。
【うちさぽ東京の連絡先】 0120-670-440(24時間対応)

※宿泊療養を希望する方は、「東京都宿泊療養窓口(Tel03-5320-5997)」(年中無休、午前9時~午後4時)にお申し込みください。また、現在、「東京都感染拡大時療養施設申込窓口(Tel03-4485-3726)」(土日祝日含む、24時間)も開設されています。

※自宅療養の方で、症状が悪化した場合は、みなと保健所からSMSで通知されている相談窓口までご連絡ください。

(2)濃厚接触者

  • 新型コロナウイルス感染症の検査陽性者(無症状の場合も含む。)の濃厚接触者は、原則、オミクロン株の濃厚接触者として取り扱います。
  • 濃厚接触者の健康観察期間は、陽性者との最終接触のあった日を0日として、翌日から7日間になります。
    例)患者の最終接触日が1月1日の場合 → 健康観察終了日は、1月8日になります。
  • 陽性者の同居者(家族や同居人)の健康観察期間は、陽性者の発症日(※1) または、陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日(※2)のいずれか遅い方から7日間となります。
    例)患者の発症日が1月1日、感染対策を講じた日が1月3日の場合 → 健康観察終了日は、1月10日になります。

※1 無症状患者の場合は、検体採取日
※2 「マスク着用」「手洗い・手指消毒の実施」、「物資等の共用を避ける」「消毒等の実施」など、日常生活を送る上で可能な範囲の対策をお願いします。

ただし、次の1.から3.の全てに該当する場合には7日を待たずに、5日目から健康観察期間を解除できます(乳幼児を除く)。
 1. 無症状
 2. ご自身で抗原定性検査キットを用いて4日目と5日目にそれぞれ検査(※)を実施 
 3. 2.の検査で、陰性が確認された場合

※例)患者の最終接触日が1月1日の場合 → 検査実施は1月5日及び6日になります。

※厚生労働省の通知に基づき、ご自身で検査ができない乳幼児は、期間短縮の対象外となるため、7日間の自宅待機が必要となります。詳細は下記をご確認ください。

新型コロナウイルス感染症流行下における薬局での医療用抗原定性検査キットの取扱いについて(PDF:1,076KB)

保育所等における新型コロナウイルスへの対応にかかるQ&A について(PDF:865KB)

※検査は自費検査となります。

1

※陽性者の同居者(家族や同居人)の場合は、陽性者の発症日(無症状患者は検体採取日)または、陽性者の発症等により住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方を「0日目」とします。

医療従事者、介護従事者、障害者支援施設、保育所、幼稚園、義務教育学校等の職員に限る対応

社会機能を維持するために必要な事業に従事する者(エッセンシャルワーカー)は、4日目と5日目に自費検査を行い、陰性であった場合には、 5日目から健康観察期間を解除できることになっていましたが、3月23日から、医療従事者、介護従事者、障害者支援施設、保育所、幼稚園、義務教育学校等の職員で次の要件を満たす場合には、待機期間中に業務の従事が可能となります。

【要件】
1.社会機能を維持するために必要な事業に従事する者(エッセンシャルワーカー)であること。
2.新型コロナウイルスワクチンの 3 回目接種を実施済みで、3 回目 接種後 14 日間経過していること。
3.無症状であり、毎日業務前に核酸検出検査又は抗原定量検査(やむを得ない場合は、抗原定性検査キット )により検査を行い、陰性が確認されていること。
4.濃厚接触者である当該医療従事者の業務を、所属の管理者が了解していること。
 
詳しくは、下記通知文をご確認ください。

令和4年3月29日付 東京都通知文

【東京都通知】東京都において実施するオミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施方法について(PDF:879KB)

令和4年3月23日付 東京都通知文

【東京都通知】濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応について(PDF:853KB)

令和4年1月28日付一部改正 厚生労働省通知文

【厚労省通知】新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について(PDF:1,399KB)

自費検査を提供する検査機関一覧(厚生労働省ホームページ)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-jihikensa_00001.html(外部サイトへリンク)

社会機能を維持するために必要な事業に従事する者(エッセンシャルワーカー)の対象となる業種

国の基本的対処方針に記載されている「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者」が該当します。

緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者(PDF:154KB)

濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布について(東京都事業)

東京都では、感染の拡大に伴う検査・受診の集中を緩和するため、濃厚接触者となられた方へ体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを無料配布しています。ご希望の方は下記をご確認のうえ、お申し込みください。

対象

以下の条件をいずれも満たす方
・都内在住の方(長期滞在者を含む )
・新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者の方

費用

 無料

内容

濃厚接触者となられた時点でお申込が可能です。
自宅等待機期間中に1回のお申込で、対象となる濃厚接触者1人につき1キット、当事業が実施されている期間中に1人2回までお申込が可能です。

申込期間

令和4年6月30 日( 木曜日)24 時 00 分 まで
※ただし、申込数が1日2 万キットに達した時点で、当日の受付は終了となります。

申込方法

検査キット申し込みサイト(外部サイトへリンク)より、お申し込みください。

インターネットでのお申込みが難しい場合、配送についてのご不明点等は、下記のコールセンターよりお問い合わせください。
東京都検査キット直接配送事務局:0570-020-205
※受付時間:午前9時から午後7時まで(土日祝日を含む毎日)

2 積極的疫学調査の重点化について

新型コロナウイルス感染症患者の急増を受けて、新規患者の調査や適切な療養調整、自宅療養者の健康管理等の対応を優先するため、当分の間、以下のとおり、積極的疫学調査の対象を重点化します。

(1)重点的に実施する調査

  • 陽性者本人の調査
  • 同居家族、同居人の調査
  • 重症化リスクが高い方が入院・入所している施設等の調査(「高齢者施設」、「障害者支援施設」、「医療機関」等)

(2)対象範囲を縮小する調査

  • 同居家族以外(職場の同僚、一緒に食事をした人等)の調査
  • 一般事業所等の調査
  • 飲食店、カラオケ、スポーツ施設等の調査

※同一事業所で複数名の患者が発生している場合は、調査することがあります。

陽性者の急増に伴い、みなと保健所では原則、企業等に対する調査の対応を実施しておりません。

(詳細)企業等に対する新型コロナウイルス感染症のみなと保健所の調査について(PDF:469KB)

体調不良の方がいた場合

体調不良の方がいる場合は、すぐに医療機関を受診するようご案内ください。また、濃厚接触者に該当する方で、医療機関に濃厚接触者であることをお伝えいただきPCR検査を受ける場合は、検査料は無料になります。(診察料等は有料になります。)

感染拡大を防ぎましょう

産業医等とも連携し、社員の方の健康管理をしていただき、会社内で何人か体調不良者がいる場合は感染の広がりが予想されるため、なるべく早く、会社のご判断でリモートワークや会社の営業等の判断をお願いします。

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

電話番号:03-6400-0081

ファックス番号:03-3455-4460