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更新日:2012年3月30日

食中毒とは?予防の3原則

食中毒とは?

食中毒とは、食品に付着して増えた食中毒菌を食品等と一緒に食べたり、食品中で食中毒菌が産生した毒素を食品と一緒に食べることによって起きる健康被害のことをいいます。主に腹痛、下痢、おう吐などの急性の胃腸障害を起こしますが、細菌の種類によっては、発熱などの風邪のような症状や、神経症状をもたらすこともあります。
また、とくに冬場ではウイルスが原因となる食中毒も多発しています。これら食中毒の原因となる細菌やウイルスは肉眼では見えません。また、食品中で食中毒を起こすほど増えても、ふつうは食品の臭いや色合いが変化することはありません。

画像:ウィルスのイラスト

食中毒を防ぐために

食中毒事故を起こさないよう次の食中毒防止3原則を守りましょう。

食中毒防止3原則

つけない

生肉や生魚に付着している細菌を手指、調理器具から食品に付けないよう清潔に扱い、食品保存には容器を利用するなど細菌汚染を広げないように注意してください。

ふやさない

細菌の多くは温度管理が悪いと、時間が経つとともに増えます。調理済み食品はできるだけ早く食べ、冷蔵保管は10度以下、特に生で食べる魚介類は4度以下で保管してください。

やっつける

大部分の細菌は熱に弱いので、食品加熱の際は中心まで十分に加熱してください。また、食器、調理器具、流しなどは熱湯や塩素系漂白剤などで消毒を心がけてください。

家庭の器具の衛生管理

細菌を付けないためには、器具の衛生管理が重要です。台所で最も細菌汚染を受けやすい器具は、まな板、ふきん、たわしなどです。これらを湿った状態で放置しておくと、菌が増える原因となります。台所を清潔に、それは家庭の食品衛生の基本です。

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:みなと保健所生活衛生課食品安全推進担当

電話番号:03-6400-0047

ファックス番号:03-3455-4470