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更新日:2019年6月19日

フィクションにおける語りの声-作者と話者の関係をめぐって-(講師感想)

5月11日(土曜)3時限 ジャック レヴィ

 

 小説の虚構を構成する語り「語りの声」の在り方についてどのような議論が近年進められてきたのか説明したうえで、翻訳者は起源言語における語りの声をどこまで再構築できるのかについて、いくつかの例を取り上げました。そこから、従来の意訳か逐語訳といった議論を超え、虚構的物語言説における「語り」の形を正しくとらえることがいかに重要であるのか、翻訳者としての経験をまじえて説明しました。また、小説における虚構とその叙述の関係を考えるにあたって、文学理論家が、言語学や言語哲学による「発話行為」の分析をふまえて、どのようなフィクションの再定義を試みてきたのかを紹介しました。さらに、作者=書き手と語り手=話者の分離を巡る考察がいかにフィクションの性格をとらえるのに決定的であるのかを確認したうえで、テクストをあくまでも語り手の発話行為としてとらえる側に対抗する「語り手不在論」を主張する理論家の論争にもふれながら、近年の小説の形式の変貌とともにあらわれてきた研究方法について、議論を広めていきました。

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