現在のページ:トップページ > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症 > 【特設ページ】新型コロナウイルス感染症について > 【特設ページ】新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について > 障害のある方へ > 視覚障害がある方 > 項目1 初回接種(1・2回目)接種について
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初回接種では、1回目の接種と原則同じ種類のワクチンを一定の期間を空けてもう1回(乳幼児の場合は2回)接種する必要があります。令和5年9月20日以降、初回接種で使用するワクチンは、12歳以上の人は、オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンを2回接種します。5歳から11歳の人(小児接種)も、小児用オミクロン株XBB.1.5対応ワクチンを2回接種します。生後6か月から4歳の人(乳幼児接種)は、乳幼児用オミクロン株XBB.1.5対応ファイザーの場合は3回、オミクロン株XBB.1.5対応モデルナの場合は2回接種します。ファイザー社製ワクチンの2回目の接種は、1回目接種日から原則3週間経過後に接種してください。乳幼児接種の場合、3回目接種は、2回目接種から8週間経過後に接種してください。標準の接種間隔を超えても、2回目(乳幼児の場合は3回目)の接種を受けることができます。なるべく早く接種を受けていただくことをお勧めします。インフルエンザの予防接種を受ける場合のみ、接種間隔に制限はありません。それ以外の予防接種を受ける場合は、2週間以上空けて(2週間後の同じ曜日以降に)接種してください。
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