現在のページ:トップページ > 子ども・家庭・教育 > 子ども・家庭 > 役立つ読みもの > キッズスクエア > まちなみ探検 > 公園ではどんな自然と出合えるだろう > 有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)

  • 港区のことを知ろう
  • まちなみ探検
  • 自然をしらべよう
  • クイズ・ゲームで遊ぼう

インターネットマナー知ってる?

お役立ちホームページ

ここから本文です。

有栖川宮記念公園(ありすがわのみやきねんこうえん)

(南麻布(みなみあざぶ)5-7-29)

有栖川宮(ありすがわみや)記念(きねん)公園1
有栖川宮(ありすがわみや)記念(きねん)公園3有栖川宮(ありすがわみや)記念(きねん)公園4

麻布台地(あざぶだいち)の変化(へんか)にとんだ地形を生かし、丘(おか)があったり、渓流(けいりゅう)や池があったりと、自然(しぜん)を大切にした趣(おもむ)きのある日本庭園(にほんていえん)です。豊(ゆた)かな緑(みどり)はもちろんのこと、春はウメやサクラ、「区(く)の木」のハナミズキなどがかわいらしい花を咲(さ)かせ、初夏(しょか)にはハナショウブ、夏は「区(く)の花」のアジサイ、秋は紅葉(こうよう)、冬は雪景色(ゆきげしき)など四季折々(しきおりおり)の美(うつく)しさを堪能(たんのう)できます。また、野球場(やきゅうじょう)、テニスコート、都立中央図書館(とりつちゅうおうとしょかん)などの施設(しせつ)も充実(じゅうじつ)しています。

公園の沿革(えんかく)

この地は、江戸時代(えどじだい)、盛岡南部藩(もりおかなんぶはん)の下屋敷(しもやしき)として使(つか)われていましたが、明治(めいじ)29年、有栖川宮威仁親王(ありすがわのみやたけひとしんのう)の栽仁王新邸造成(たねひとおうしんていぞうせい)の御用地(ごようち)となりました。大正2年、同(どう)宮家(みやけ)が絶(た)え、大正天皇(たいしょうてんのう)は第三皇子光宮宣仁親王(だいさんおうじてるのみやのぶひとしんのう)に、有栖川宮(ありすがわのみや)の旧称(きゅうしょう)高松宮(たかまつのみや)の称号(しょうごう)を賜(たまわ)り、そのその御祭祀(ごさいし)をお継(つ)ぎになりました。その後、高松宮殿下(たかまつのみやでんか)は、昭和(しょうわ)9年に有栖川宮(ありすがわのみや)を記念(きねん)して東京市に賜与(しよ)され、同年11月に記念公園(きねんこうえん)として開園(かいえん)しました。その後、北東部(ほくとうぶ)を編入(へんにゅう)し、昭和50年には港区(みなとく)に移管(いかん)されて、多くの人に親しまれています。