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更新日:2024年11月1日

北青山3丁目の歩道橋について 

内容

青山小学校の通学路になっている歩道橋を「こわす」との事を聞きびっくりです。こわすことは止めて下さいお願いします。この歩道橋は地域に住む住民にとってなくてはならない歩道橋である事を申し上げます。青山小学校の通学路である事を忘れないで下さい。小さい御子様の通る道をなくさないでほしいのです。とても優しい歩道橋でもあるのです。階段の高さが低いことも上り下りに小さい子供も利用しやすいことです。年よりの方も利用しやすいのです。
◎私は松葉杖がないと歩くことが出来ない障害者となりました。誰もが障害者になりうる社会と思っている者です。地震も多く日本は忘れる頃にやって来るではなく、今は「地震は忘れた内にやって来る」そんな気持ちになっています。と思っていますが歩道橋を「守って下さい」

歩道橋はなくさないで下さい。上り下りしやすく毎日私は利用しています。地域の方たちも多く利用しています。246の車のスピードにも合わずに安心して通れる道なのです。なくさないで下さい。なぜ歩道橋をなくさなければならない理由があるのでしょうか。地域の人々の安心できる歩道橋である事を忘れないでほしいのです。お願いです。歩道橋を守って下さい。私達の安心して通る道である事を忘れないで下さい。上り下りがスムーズに出来る優しい歩道橋を守ってほしいのです。歩道橋は地域にとってなくてはならないのです。なくさないで下さい。お願いです。歩道橋は優さしさと愛をつなぐ道でもあるのです。地域の人々の心優さしくつないでくれる道であることを忘れないでほしいのです。いつも私は感謝の心を持って通っている歩道橋であるのです。なくさないで下さい。安心して歩ける歩道橋です。切にお願致します。老女です。私は83才足の悪い松葉杖をつかないと歩けない障害者の私からのお願いです。松葉杖がないと歩くことの出来ない私のことを忘れないでほしいのです。

区の対応・考え方

平素より港区政にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
現在、北青山三丁目地区において、北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業が施行されています。
本事業に伴い、国道246号から渋谷区側の市街地をつなぐ既存の道路について、車両の安全かつ円滑な交通処理を図るため、区道として拡幅整備するとともに、整備された区道と国道246号との接続部は、バリアフリー動線を拡充するため、新たに横断歩道を設けた信号交差点とする計画です。
また、近接して設置されている横断歩道橋は、老朽化が進んでいることや、新たな横断歩道の設置により歩行者が段差等がなく安全に国道246号を横断することが可能となることから、撤去となる計画です。
本件のご要望については、横断歩道橋を管理する国道事務所にお伝えしますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

担当課

街づくり支援部再開発担当

ご意見をいただいた時期

2024年4月

関連分野

環境・まちづくり-道路・橋りょう-維持管理・運営

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050