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区の対応・考え方
心のサポートルームについて
区民の声の要旨
私は、年に1-2回電話でリーブラに相談をしている。相談時間は30分以内なので、いつもアドバイスをもらう前に相談員から「もう終わりです。」と言われてしまう。こちらは色々アドバイスをもらいたくて相談しているのに、これでは相談になっていない。多分、私と同じように感じる人も多いと思う。
殆どの相談員は相槌を打つだけなので、私の相談している内容が本当に理解しているのか心配になり、逆にストレスが増える。途中でこちらの話を整理して確認するべきだと思う。相談方法や相談時間を変えてほしい。
区の対応・考え方の要旨
リーブラ相談室「心のサポートルーム」では、様々な悩みを抱えている相談者に寄り添い、自分自身で気づきを得ていただけるよう傾聴を中心とした支援を行っております。また、必要に応じて適切な機関へつなげるようサポートを心がけて対応しています。いただきましたご意見については、速やかにリーブラと共有し、今後の接遇向上に向け課題を整理してまいります。また、相談時間につきましては、より多くの方にご相談いただけるよう令和5年度から30分以内とさせていただいております。今後も相談状況などを確認しながら、相談業務を実施してまいります。
担当課
総務部人権・男女平等参画担当
ご意見をいただいた時期
2024年5月
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。