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区の対応・考え方
高輪エリアの飼い犬の取り扱いについて
区民の声の要旨
毎朝散歩でお見かけする男性の散歩の仕方に問題があると思い、投稿させていただきました。
毎朝8:30~9:00 の間に高輪地域の交差点にて、大型犬を連れた男性が散歩をされていらっしゃいます。
大型犬であるにも関わらず中型犬と同じ様なリードのみで散歩をされており、小さいお子さん連れの方や周囲は距離をとり信号が変わるまで警戒しております。
犬が本能的になった際に、その男性の体格で即座に止められるとは思いません。都心で大型を飼われている方は意識の高い方ばかりで、リードのみでなくウエストにもリードを繋げられるベルトを着用されている方もいらっしゃいます。また、その男性は横断歩道を渡り切る手前で信号が点滅して渡りきった女性に対して「走れよッ!」と恫喝までされ、その女性の方もひどく驚かれており、しかもマタニティマークもつけておりました。
あれほどの大型犬を連れているにも関わらず、犬に注意を図る事なく散歩の仕方に問題もありますし、飼い主の男性の人格にも問題がある方だと思います。
何かあってからではトラブルに発展しそうですが、何か対策はありませんでしょうか。
区の対応・考え方の要旨
6/20(木)から6/25(火)までの5日間(6/23(日)を除く)の該当時間において、該当場所を区職員及び青色防犯パトロール隊員にて現場確認を行いましたが、大型犬を連れた男性は確認できませんでした。
ご意見を踏まえ、青色防犯パトロールによる巡回の強化を改めて依頼させていただきました。
今後も引き続き、職員や青色防犯パトロール等によりこれまで以上に注意喚起を行い、マナー向上を図るなどの対策をしてまいりますのでご理解とご協力をお願いします。
担当課
高輪地区総合支所協働推進課
ご意見をいただいた時期
2024年6月
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。