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区の対応・考え方

施設予約システムの改善要望

区民の声の要旨

予約システムの改善について要望したい。
本来、今日赤坂区民センターを利用したかったのだが、ネットで予約する際、日にちを間違えて明日の分を予約してしまった。一度予約を決定してしまうと直後に気付いても訂正できずペナルティの対象となってしまう。民間企業の予約システムなら訂正や変更もある程度可能であるし、理由によって配慮してくれる場合もある。赤坂区民センターの職員に本件について苦情を述べたところ、「ルールだし、システムで処理されるので、こちらとしてはどうしようもないんです。」と申し訳なさそうに言った。区民のための施設であるのに、区民が不便を感じ不利益を被る施設予約システム及びルールを押し付けるのは納得がいかない。区民のためにシステム及びルールを改善してほしい。

区の対応・考え方の要旨

区では、利用者による施設利用にあたって適正な予約や早期のキャンセルを促すことで、より多くの方に施設をご利用いただけるよう、令和5年10月から直前または無断キャンセルをした場合に新規予約の制限を適用しております。
予約制限を適用しなくてもよい場合は、現状は、国が「熱中症警戒アラート」を発表した日において、利用時までに熱中症予防を理由としてキャンセルした場合など、利用者の責めに帰さない事由としており、当該事由についても新規予約の制限の対象となりますのでご理解いただきますようお願いいたします。
一方で、施設利用にかかる新たな運用を開始してから約1年間が経過してことを踏まえて、新規予約の制限の適用日以降に誤った利用日を予約してしまった場合の対応も含め、予約制限の適用範囲については引き続き検討してまいります。

担当課

企画経営部企画課

ご意見をいただいた時期

2024年11月

暮らし・手続き-区民センター-区民センター

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050